日本チーム主導だから味わえるブランド育成の醍醐味

コメント

選択しているユーザー

• 彌野 泰弘

  Bloom&Co., Inc. 代表取締役

  ・2016年12月13日

  コモディティ化する医薬品にもブランドでの差別化が必要な時代が来ているんですね。

注目のコメント

• 金城 実瑠人

  エスエス製薬 マーケティング

  ・2016年12月12日

  エスエス製薬は成長を加速させるためにマーケティングチームの強化を図っています。弊社はもともと日本企業ですが、2001年に外資グローバル製薬企業の一員となりました。他の外資系と同様に、本社とやり取りはありますが、日本チームに製品開発やブランド構築の権限が与えられています。それにより日本市場で勝てる施策を打てるだけでなく、マーケターにとっては、自分たちで考えたことを実行できるのが何よりのやりがいです。医療費が増加し続ける現状を考えると、必然的にセルフメディケーション産業の重要性は高まりますので、OTCは今後さらにおもしろい業界になっていくでしょう。消費財マーケティングの経験者の方やこれからマーケティングを学びたい方など、幅広い方にご検討いただきたいです。
  
• IKEDA KOU

  WEB担当+マーケティング

  ・2016年12月13日

  面白だけど英語か。。。。(；´∀｀)　為せば成る。。。かな。。。