ちなみにカタルの新聞各社やメディアのカメラマンは8割近くがインド人。 ブームというよりは、デジカメの普及と性能向上、低価格化によって、誰もが写真の世界に入ることができるようになったのが理由でしょう。
インドネシアの人は男も女もみんな写真大好き。スマホの壁紙は自分の写真。写真スタジオは自分の写真撮りにいつも混んでる。 あ、写真好きじゃなくて自分好きだね。
ヴィジュアルクリエイターはこれからドンドン増えていくのでしょう。フォトグラファーという括りも変わっていくでしょうね。
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