<あのころ>現金預払機が初登場 銀行窓口に機械化時代
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機械化は人間味が無く、寂しさもある一方で、今でも銀行や郵便局で手続きのためそこそこ待たされたりします。昨日は、1月3日の東海道新幹線のチケットを買うためJR東海の窓口に並んで30分、東海道新幹線なのですがJR東日本の窓口で買ったチケットの変更の為、JR東日本のみどりの窓口に並び直して30分掛かりました。性能はこれから何でしょうけどAIでの英会話アプリも既にあります。2020年までにAIで会話出来る銀行や駅の窓口を沢山作って更に省力化、短時間化を進めて欲しい物です。また、海外にも輸出出来る様なソフトウェアを日本が作って欲しい物です。頑張れ日本企業🇯🇵。
注目のコメント
〈あのころ〉
自分が会社に入った15年前は、有価証券報告書は、事前に電話してコピーしてもらい、霞が関に取りに行き、数字はエクセルに手で打ち込んだものです
それがPDFでネットで取れるようになり、いまやSPEEDA叩けば分析資料まででるようになりました(ステマではありません 笑)おそらく当時も
「機械に大切なお金を数えさせるなんて信用できない」
「間違いがあったらどうするのか」
「カードを盗まれたら他人にお金を引き出されてしまう」
等の批判や不安は出たのだろう。
こうした「振り返り」は、ファクトだけでなく、実現に向けた当事者の試行錯誤や周囲・世論の反応、公開後の悪戦苦闘や社会の潮目の変化等と合わせて記事にしてもらえると、1つのドラマを織り成しグッと面白み・深みが出るように思う。
なお初のATMが三和(MUFGの中でも三菱ではなくUFJ系)発というのも興味深い。