「年賀状をやめるメリットは大きい」佐々木俊尚氏に聞く、年賀状の“やめ方”
ホウドウキョク
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数年前までは、高校から20年弱、一枚一枚、和紙を手で干支の形にちぎって糊で貼り付ける、という気の遠くなる作業をやってました(大学受験の時も意地でやってたなあ)恥ずかしいblogも貼ってしまおう
http://s.ameblo.jp/urabex/entry-10063762666.html
お陰さまで、送り先の家族の方にも印象に残っている模様。それが直接何かの特になったことはないですが、、笑
出す人が減ってるとすると、逆に希少価値になって印象に残る、ってのもありますし個人的にはしばらく出すんだろうなあ、と思ってます
残念ながら本年は喪中ですが「年賀状を出さないと翌年から送ってこない人はたくさんいました。なかには関係が切れてしまった人も少なからずいます。ただ、年賀状だけでやりとりをしている人は、事実上関係がないのも同然だったので、あまり影響はなかったと思います」とのこと。確かにそうかも知れません。
政治家の場合、年賀状は「答礼のための手書きのみ」と公職選挙法で定められており、そもそも大変不自由です。たくさんいただくのは嬉しいけれど、手書きで全部返答するのに発狂しそうになるため、個人的には早くなくなって欲しいとしか思えません…(苦笑)。