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評価額は3.5兆円。DIDI が生み出した最強のエコシステム

NewsPicks編集部
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注目のコメント

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    「タクシー鎖国」ニッポン。

    規制に守られた、あるいは規制に縛られた日本のタクシー業界。ある地域の中では、車の優劣、サービスの優劣、運転手の優劣にかかわらず、同じ料金が適用される。
    外部からの新規参入に対しても閉鎖的で、消費者視点がどこかに吹き飛んでしまっているかのようです。
    現状の仕組みを放置したままではなく、一刻も早く利用者視点の変革が必要です。
    インバウンド4000万人を掲げる2020年に向かって、海外からのお客様が増えれば増えるほど、「タクシー鎖国」として、国内はもとより海外からのお客様の不満が爆発しかねませんね。


  • 代表取締役

    中国のタクシーアプリは本当に便利です。大都市ならばどこでもすぐにタクシーが拾えます。最近規制で機能が変わっているかもしれませんが、以前は出勤ラッシュ時などもチップを多く設定すればすぐにタクシーを手配することも出来ました。一時期クライアント先に行く際はほぼ毎回タクシー移動でそれが当たり前になっていたので日本に戻った際には不便を感じました。
    特に日本のタクシーアプリの場合、UBERも日本交通も登録車両数が少なくて全然捕まらなく、金額も普通に流しのタクシーを捕まえるよりも高いので不便を感じます。この当りは業界の規制も関わっていると思うのですぐに解決する問題ではないと思いますがもう一歩便利になってくれればな、とは思います。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    先月、深圳の工業地帯まで行ったときには、アポ先の方に次のタクシーを呼ぶのを手伝ってもらった。場所柄流しのタクシーは少なく、地区が違うと行ってくれないことも多い。お願いすると、皆さん、DIDIで呼んでくれました。アプリだと行き先さえ正確に入力すれば、言葉が通じなくてもきちんと到着できるのも便利です。

    よく知っている場所は運転手に説明が出来ますが、日本でも不慣れな場所は説明できませんし(日本ではタクシーに乗ったあとに運転手から道を聞かれたり、大体分かると言われて結局分からなかったり遠回りになることも多い)、言葉が通じない国では、なおさらアプリは便利です。

    DIDIやUBER、GRAB、そして各地で展開するローカルアプリの登場で、「ぼったくり」被害にもあわなくて済むようになりました。

    それにしても、DIDIのトップがこういう方だったということも興味深い。


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