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博多陥没:事故現場が再び沈下 全面通行止めに

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  • 11月24日の午後に現場を見ましたが、平日午後でも人通りは多く、もし五分前に交通規制をしていなかったら確実に死者が出ていた事でしょう。数センチとは言え又陥没が有ったとは残念。聞いた話ですが今回の大陥没は、実は3回目でその前に小陥没が2回有ったそうです。今回死者も出ず埋め戻し作業が迅速に行われて美談っぽくなっていますが、今回限りの問題では無い様に思います。関係者は重く受け止めて再発防止に努めて欲しいものです。


注目のコメント

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    毎日新聞 客員編集委員

    高島市長がまた自分のフェイスブックで丁寧に説明しています。当面は心配なさそうです。一部引用します。「埋め戻した後に地面が重さで圧縮されて完全に固まって安定するまでは若干の沈下も想定されるので24時間体制で継続して路面の高さのモニタリング調査を行っていました。そうしたところ、今朝の0:30分頃に路面の沈下が計測されたため、安全第一との現場の判断で一時的に道路の規制を行ったとの報告を受けました。その後のモニタリングでも沈下は最大で70mm程度でその後は落ち着いているそうです。また地下鉄工事用の立て坑の水位にも変化は無いことから、地下鉄工事現場のトンネルに土砂などが流入したというものではないそうです」。トップ自らの発信は素晴らしいです。


  • なべや 不動産賃貸業

    皆様のご指摘は、御もっともですが、此れは想定内と私は思います。
    数センチならば、御の字です。

    今の地盤の状態は、ケーキのミルフィーユ状態です。
    底が抜けて、水が溜まり土砂が堆積してますので、田んぼ状態です。

    そこに、地盤改良の特殊コンクリートで固めて、土砂で埋め戻しして、インフラ整備です。
    此のインフラ整備が、ポイントです。

    余り上から、ドガドガ叩きますと、水道管に下水管に地下ケーブルピットが破損します。
    ですから、壊れない程度(此れが難しいのです。)の埋め戻しで、砕石を引いて地盤を作り、アスファルトの舗装ですから

    ミルフィーユ状態です。
    インフラ整備の時に菅下等に完全に埋め戻し等が出来ませんと、今回の様に沈む事となります。

    地山を削り道路を作った訳では有りませんので、仕方ないと存じます。
    裏返せば、よく数センチで収まったと思い、業者さんの技量は大したものです。


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    高知さんさんテレビ 専務取締役

    突貫工事の歪なのかどうか。世界をあっと言わせた日本力だけに、「やっぱりね」では残念。きちんと原因究明していただきたい。NHKニュースでは、付近の居酒屋さんが「前回の陥没では客に影響があった。さすがに勘弁して欲しい」と言っていたけど、本音でしょうね。


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