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読み返して思考の癖にしたい
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すごくいい記事でした.これは何回か読み返したいところです.

以前,マインドフルネスの特集記事があったときに,瞑想というのはとても触覚的だなぁと思い,非常に興味があったので,自宅にてすこし試してみました.目をつぶってあぐらをかいて座っていると,普段はお母さんにベッタリの2歳になる娘が,「お父さんどうしたの?」と言いながら僕の膝の上にちょこんと.
”あぁ,この満たされた感じ,これがマインドフルネスの効果か!“
と,何度も目をつぶっては娘を呼び寄せるという,煩悩の塊のような体験になりました.

冗談はさておき,このときに感じたのは,目をつぶっていることで,娘がどこにいるのか,どういう状態なのかを,空気の動き,物音などをベースに,つぶさに「視ている」という感覚があったなぁということです.煩悩の塊にはなりましたが,感覚の向け方としては,今ここにいる娘の動向という形で,過去や未来にとらわれずに,そこそこの体験ができたのではないかなぁと思っています.

VRとかでもそうですが,知っているのと体験するのとは大きく違います.マインドフルネスも知ったつもりにならずに,一回やってみるのがいいと思います.まぁ僕のやり方があっているのかどうかは分かりませんが,少なくとも気づきはありましたので.
こういう記事とかを集めて、NewsPicks週末版作ってくれないものかな。
やっぱり平日の朝にチャチャッと読みたいものと週末にゆっくり読みたいものの区分けは、僕にもあるんですよ。
良記事です!大切なことがたくさん書いてあります。ただし、ひとつひとつしっかり修得していくのは数ヵ月から数年かかるくらいのボリュームです。今一番心に響くものから実践していくと良いと思います。若干補足しておきます。

①感性に集中することで理性を抑制することが可能
②それにより不快な感情を遠ざけることができる
③そもそも人間の最も自然な感情は愛である
④他の感情は理性が創っている偽者=妄想である
⑤愛せないのは理解の不足または誤解のためである
⑥だから理性は正しい理解のために使うこと
⑦不幸は理性の世界にあり幸福は感性の世界にある
【第1回】真っ先に取り入れていただきたい「仏教式メンタルヘルス・ストレスを瞬時に和らげる方法」を紹介します。「現代人は、とにかく反応しすぎ」「反応しないことが、最高の勝利」「無駄な反応をしないことで、心は疲れずにすみ、自分に必要な物事に集中できます」。心に響く実践的な方法を僧侶の草薙龍瞬さんに教わりました。動画でもぜひご覧ください!
言っていることは理解できますが、
反応しないという言葉には違和感があります。

自然な感情や心の声に反応しないのではなく、それを気づき認めて、手放すことが大切なのではないでしょうか。

参考:〈気づき〉の奇跡: 暮らしのなかの瞑想入門
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/cr/439333325X/ref=mw_dp_cr
なかなかその心境に至ることは出来ませんが、尊敬する師たちはこの「執着しない」ことの大切さをよく説いていらっしゃいます。
執着だけでなく、留まること、硬くなることは、時にその場やモノを濁らせてしまうと。
「爽やかに流していけ」ともおっしゃいます。

何度も申し上げますが、なかなか至れません。
ちゃんと読もうと思っていてやっと読めましたが本当に上品な文章です。

反応しないことが最高の勝利、でも反応しないとは無視することではなくてまず理解しようとすること、だそうです。偉大すぎる言葉です。他にも金言のオンパレードです。

外からの刺激を遮断するというのは私もたまに意識的にやっていて、アシュタンガという流派のヨガもそのひとつです。

アシュタンガヨガは最初から最後までポーズの順番が決まっており、動き続ける上に筋力を使うので、ちゃんとやると冬でも汗だくになります。嫌でも体のことに集中するので余計な考えを手放すことができますし、いつも同じことをやっていると不思議と幽体離脱のような気分になって、その日の自分の体と心の体調を客観的に捉えられる感じがします。記事中の、ラベルを貼る、という感覚に近いのかもしれません。鏡も無い部屋でやるので、本当に自分の体がどうなっているか自分の感覚だけで感じている感じです。(何を言っているのかわからなくなってきました笑)

刺激を遮断するということについては、パスカルの言葉「人間の問題はすべて、部屋の中に1人で静かに座っていられないことに由来する」について書かれたこの記事が好きです。
https://newspicks.com/news/596092
今回の「無駄な反応」と関連深い心理療法の総称として、認知行動療法的アプローチがあります(今回紹介されているマインドフルネスは第三世代認知行動療法と言われています)。これは乱暴な言い方をすれば「事実」と「思い込み」を仕分けしろ、ということで、我々の気持ちや行動は、そのとき頭に浮かんだ「思考(心のつぶやき)」に大きな影響を受けるというものです。

例えば、上司に挨拶をして無視された際に、「私は嫌われてるんだ」と思考してしまい、その後萎縮してしまうのか、「たまたま聞こえなかっただけなのかな」という挨拶が返ってこなかった事実のみを受け止め、再度挨拶してみるのでは、受けるストレスレベルも違うということです。もちろん、本当に嫌われている場合もあるでしょう。そのような場合は必要以上にポジティブやネガティヴになるのではなく、あくまでその事実だけを受け止め、現実的な問題解決を図っていくことが求められます。

また、「無駄な反応」を相手にさせないためにも、「私もOK、あなたもOK」というアサーションスキルが大事であることは言うまでもありません。
「禅」や「マインドフルネス」がアメリカでブームになっていることを否定的に捉えている日本の仏教関係者は多くいます。仏教の理念まで踏み込まず、表層的な理解にとどまってしまっているということが主な理由かと思います(ブームとして消費されてしまっている)。

この文章中に「仏教では…」との言及がありますが、少しだけ仏教を学び、上記の問題意識を持つ者からすると具体的にどの経文に指摘されているのか記載いただきたかったというのが正直な感想です。
先人たちは本当に深いことを言っている。こういった文化背景を持つ日本人であることを誇りに思いたいですね。

仏教の教えを、日常の実践におとして説かれているのが、非常にいいなと思います。