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視力の低いイチローと山田哲人が示す、「眼がいい」の正体

NewsPicks編集部
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    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    格闘技での『眼がいい』は視力が良い事がそのまま『眼がいい』には繋がりません。格闘技では相手のパンチを見て避けると言うよりも五感で避けています。距離、位置といった要素も入ってきます。

    僕は視力が0.1無いのですが試合の時は裸眼です。感覚で避けているので不便を感じた事は無いです。


  • Racing Louiville FC / Bruised Broken Band/(株)Leidenschaft プロサッカー選手/ドラマー/CEO

    ボールを蹴る時も、あまりボールはしっかり見ない。

    ボールを目で見るというよりは、そのボールに対して自分がどういうフォームでそれを処理するのかの方に意識があるかなぁ。

    ボールばっかり見てたら視野が狭くなるし、次への判断も遅くなる。ボールは全体の一部という感覚。


  • ライター・ジャーナリスト フリーランス

    今回は眼についてがテーマです。
    「視覚情報センター」の田村先生にご協力をいただきました。

    今回の取材ではないのですが、長方形のボードに数字が書いてあって、それを読み取るという検査をしてもらったことがあります。上下交互に数字を読んでいくのですが、同じ検査をイチロー選手にされたのを映像で見せてもらいました。僕は上下の数字を見るたびに、顎を中心として頭を上下に動かせながら数字を追っていくのですが、イチロー選手は眼玉しか動いていませんでした。

    今回、初めて取材という形で田村先生の話を伺ったのですが、文字を見るというものの見方は本来の眼の機能の中では、ある意味、特殊なものだということを知り、以前に受けた検査のことを思い出しました。今思うと、イチロー選手は文字を追うのではなく、捉えていたのでしょうね。眼と心と身体のつなぎ方で見えてくる世界も違ってくるのだろうなと思います。
    次回は、アスリートだけではなく、一般人にも大切な眼の話を書いています。


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