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中国ネット大手が、トランプ政権に見出す「絶好のチャンス」

Bloomberg
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  • 代表取締役

    中国のIT人材は確かに高騰しています。アリババでは一部の新卒IT人材を年収60万元(約1000万円)で採用しています。ただ、それでも全体としてシリコンバレーほどのバブルにはなっていないので仮にシリコンバレーの人材がビザなどの理由で居られなくなって流れてくるなら願ったり叶ったりでしょう。日中のIT人材の差も大きいように感じます。中国では国内やアメリカに留学してシステム工学、情報工学を学ぶ学生が多く、更にその一部がアメリカの大手IT企業に入った後に中国に戻ってIT企業に入ったり自分で起業したりしています。日本では文系からIT企業に入り、システムエンジニアになる人がやたら多い印象です。
    結果、鶏が先か卵が先かの問題はありますが、中国の年間VC投資額は2015年に370億ドル(4.17兆円/bloomberg引用)で日本の32倍でした。
    これらの要素はサービスレベルに反映されています。WechatとLINE(日系ではないとも言えますが)、ctripとHISまたはじゃらん、天猫と楽天、滴滴と日本のタクシーアプリなどを比較するとその差は歴然です。


  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    トランプ次期大統領が、テクノロジーやITに疎いほど、地球の裏側にある中国のIT企業の経営者たちはさまざまなチャンスがやってくると見ているようです。シリコンバレーに多数いる中国系人材だけでなく、おおくのタレントが中国に流入するかもしれません。

    躍進するバイドゥ、シャオミ、テンセントの経営トップたちの生の言葉が、いまの中国の勢いをそのまま表わしているように思いました。


  • 製造業 Marketing Manager

    H Davidさんの意見がシリコンバレーのアジア人たちの意見に近いように感じる。みんな口々にトランプなんて最悪だとか、多様性はどこへ、とか、5歩も6歩も後退だ!とか失意に暮れていますが、住み慣れた快適なシリコンバレーから離れるとまではまだ誰も言ってないですね。私の周りでも。
    中国との環境の差はそれくらいあるということ。全世界にリーチできるアメリカと中国の国内から始めて全世界にはなかなかリーチ出来ない中国、米国で通用する優秀なエンジニアであればあるほど、米国に留まるのではないでしょうか。


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