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【高城剛】ドローン界のアップル、その心臓部で見たもの

NewsPicks編集部
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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    笑。直球すぐる。「その、めちゃめちゃ墜落している国産ドローンを絶賛しているのが、楽天の三木谷さんなんですよ。笑ったらいけないんですが、失敗しますよ。」


  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    高城さんがドローンに注目しているのは、それがソフトウェアとハードウェアが融合する、ロボティクスを象徴するプロダクトだからだそうです。

    笑ったのが、国産ドローンに対する、あまりにも冷ややかで、容赦のない批評。某国立大学の教授らがつくったドローンが、めちゃめちゃ墜落をしているとダメ出しをしているのですが、聞いていると説得力があったりする。

    中国のDJIの、内情などの目撃談も、とても面白かったです。インタビュー後編、ぜひ読んでみて下さい。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    前編に続き、高城さんの真骨頂。日本のドローン業界を真っ二つに切っています。

    DJIのドローン開発は東莞市にあるのか・・・アイディアがすぐに試作品として形できるのは、珠江デルタ特集のサプライチェーンが効いているのだと思う。深圳とさらに、周辺の東莞市、広州市、珠海市あたりの珠江デルタあたりまでは広域で考えなければいけないのだろう。恐らく、もう一つの成長都市である成都なども含めて多面的に考えなければならない。

    前編にも出てきたけど、深圳はまだまだ似たようなものを作る企業がある一方、明らかにデザインやパッケージなどにもこだわり始めている。渋谷に出来たREMAXの代理店に行ってみると一目瞭然です。日本発のREMAX代理店。REMAXはデイザインド・バイ・ホンコン、メイド・イン・シェンチェンです。

    先々週、深圳市、珠海市、広州市(+おまけでマカオ通過)を5泊6日でこなしてきましたが、色々な意味で圧倒されたし、中国に対して自分の理解がいかに部分的だったのか痛感する日々でした。中国に行かずして中国を語る人がいかに多いか身にしみて分かると同時に自省もしました。

    珠海市のMEIZU本社は訪問してみたいところの一つ。東莞はかつては「性都」と呼ばれて、その見方がやけに広まってしまったけど、大規模摘発後の様子をみてみたい。今回はタイムアウトでいけなかったのが残念。

    ところで高城さんの「日本で最も墜落するドローン」には笑ってしまった。確かに、日本では官邸での墜落事件でドローンが有名になり、怪しげな器機というイメージも一部にはある。

    高城さんが最後に触れている「巨大な電気街」。こちらのレポは明後日の木曜日掲載予定で、私が執筆しています。高城さんは年に3〜4回は訪問。私は今年は2回行き、たぶん、12月にも少しだけいけそうです。そう1四半期に1回は見に行った方が良い場所なのです。


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