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中国と日本の環境の大きな違いの1つが、「大学生の優秀さ」にある。
経済衰退するアメリカを尻目に、日本が高度経済成長する中で、大学生は新卒一括制度のもと、「MBA」や「博士号」の取得に極めて消極的になった。なんとなーく大学行ってなんとなーく就活すれば人生安泰の道を辿れた。世界の経済環境が変化をし続けている昨今でも、この堕落した雰囲気が今も続いているのが、日本にとって相当な問題であることに気づいてる人がどれだけ少ないか。

中国は違う。経済が爆速で成長していても、学生は海外の一流大学に積極的に飛び込んでいく。ゴリゴリ学んだ後、中国に戻ってきて、記事中のシンセンなどの都市で起業したり、ベンチャーにジョインしたりする。
そんな若い力が、中国の力の源泉になってるはず。

GDPでも圧倒的に抜かれ、外資の企業に挑発的な広告をのせられ、いい加減気づくべき。

もっともっと若い力で日本をどうにかしたい
深圳といえば、アップルのiPhoneを最初期につくっていた、巨大な製造下請け都市のイメージでした。そこが今、ハードウェアのサプライチェーンが集積している強みをいかして、イノベーションの都に脱皮をしようと挑戦しています。シリコンバレーの数倍の速さで、進化するといわれている、この街の魅力に迫ります。
シリコンバレーを見てもそうですが、ITベンチャーは一つの地域で集中的に起業する傾向があります。

ヒューレットとパッカードのように、人と人との出会いが重要な要素だと言われています。
もうひとつは、起業しやすい環境でしょう。
シリコンバレーがスタンフォード大学を擁しているように、中国では特区が好条件になっているのでしょうね。

日本でも、大胆な規制緩和をした起業のための特区を是非とも作っていただきたいと思います。
こちらの連載は後藤記者が企画・執筆ですが、私も深圳電脳街レポで記事を一本執筆します。今年はプライベートで1回、そして先々週に出張で行ってきました。深圳の秋葉原と言われますが、全く逆で規模が相当違います。秋葉原電気街が深圳のごくごく一部と考えた方が良いでしょう。ガジェット好きならば1日いても飽きず、思わず延泊したくなるほどです。電脳街から少し足を伸ばせば、「老街(ラオジエ)」という洗練されたおしゃれな街もあります。

電脳ビルがひしめき合い、それぞれのビルに専門性があります。モバイルアクセサリー専門、LEDや電子パーツ専門・・・全てを回るのは1週間ぐらいの滞在ではほとんど不可能です。前回の訪問から半年しか空けていませんが、すでに変化を見せていました。

また、NewsPicks編集部では深圳を含むさらに広域を扱った企画が進行中で、リサーチを薦めています。「紅いシリコンバレー」特集とあわせ、こちらの企画もご期待下さい。

深圳は香港から電車で国境を越えることが出来ます。日本と香港はLCCで往復2〜3万円程度で往復できますので、興味を持った方は金・土・日だけでも十分に行くことが出来ます。深圳空港行きも直行があり、こちらも3万円数千円で往復できます。

百聞は一見に如かず、とはこの地域のことだと思います。
一つの要因として、軍事転用可能な技術の扱い方の違いというポイントはあると思います。

深センをリードしてきたHUAWAYは人民解放軍からのスピンアウトですし、DJIがやっているドローンも、中国政府が軍事技術として60年代から力を入れてきた分野です。

技術的には日本でもできて然るべきですが、おもちゃ以上のものの技術開発は非常に制限されてきたと言っても過言ではないでしょう。価格の問題もありますが、日本で出回っているWi-FiルーターはHuaway製が席巻しているが、米国では政府が危険視して撤退を余儀なくされている。日本のドローン業界もDJIなくしては成り立たない状態(例えば、主要なドローン制御装置のNAZA-M V2や、A2,WooKong-MなどはみんなDJI製)。

近年ようやく日本でも軍事技術のデュアルユースが打ち出されるようになってきましたが、開発予算など比べ物にならないですね。

シリコンバレーも、DARPAや南カリフォルニア大学など軍事研究の拠点との連携が常にバックにあります。
格安スマホメーカーとしてのフリーテルは、いわゆる「ハードウェアベンチャー」であり、そのバリューチェーンに深センは欠かせません。製品担当役員は頻繁に深センに行っていますが、その度に「深センで作れないものはないので、『これなら売れる』というものがあれば何でも言って」と言ってきます
「モノ」が伴う分、実はシリコンバレーよりもダイナミックに大きく発展していく可能性を感じます
ボクもいろいろなところで書いているのだが、DJIは完全な中国企業であり、しかも完璧な製品を創り上げるベンチャーだ。目立つドローンだけではなく、プロ用の3軸ジンバル機材などでも世界を席巻しつつある。数年前に発売された初代のPhantomはユーザーがセンサーなどをはんだ付けする必要があったが、いまでは完パケであり、近いうちにVRゴーグルも発売される。赤いシリコンバレーとは名言。
深センは自分たちをどういうイメージで打ち出すか悩んでいたような気がします。政治の北京、金融の上海、車の広州。
深センはITで行くと振り切ってからはむしろ1番目覚ましい。深センに外資ネット企業を集めるべく日本のネット企業には「深センに来ないか?」という問い合わせがたくさんあったそうです。
スタートアップ資金調達額合計、M&A総額、ユニコーン社数、主要上場企業時価総額、R&D投資額等のあらゆる指標において、中国のIT市場は米国のそれと肉薄し、また一部指標では抜き去り、完全に世界2強化しました。Look west一辺倒の日本は相当な危機感を持つべきであり、IT産業のマネジメントに関わる人は本シリーズを読破しての中国勉強はマストだと思います。
深圳は5年ほど前、iPhoneケースやスマホ周辺機器の仕入れをしていた頃によく行っていました。郊外に沢山の工場があります。腾讯(テンセント),华为(HUAWEI),ZTEなどの拠点がありますが、近年は不動産が高騰し過ぎてこれら優良企業で働いている社員ですら家を買うことが難しくなった為、多くの大手企業が本社の外部移転を計画しています。僕の親戚で香港で働いている子がいますが、香港は深センよりも更に高いので、深センでマンションを購入して毎日香港に通勤しようとしています。