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【山口真由×ムーギー・キム】日本の「保守的な価値観」にモノ申す

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • AI Partners(Singapore)/(株)ディープキャリア/ Co-founder & Partner, ブルーオーシャングローバルネットワークメンバー

    シンガポール早朝5時にピーック! タイトルこれ、また炎上するでしょ。多様な生き方への寛容性がテーマで、今までの集団的価値観と離れていても尊重しようというリベラルの基本を論じたものです。保守でも立派な保守と単なるねとうよがあり、保守をいっしょくたに論じてるわけではないです。、、、と消火器ヒト吹き。


  • うーん、日本社会がリベラル的観点において遅れているのはその通りだけれども、今回のトランプ当選が示したのは、そんなアメリカのリベラルも実は特定層への排除と負担によって成り立っていた幻想だったということかと思う。

    山口さんが記事で述べているような範囲では米国は確かにリベラルだが、それ以外の領域が実は米国にはたくさんあり、その領域ではリベラルでは全然なかったりする。
    そんな社会的に歪な状況で多様性への寛容と自己決定的なリベラリズムとグローバリゼーションを推し進めた結果、抑圧して隠していたものが爆発してしまったバックラッシュが今回のトランプだと思う。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    世界の価値観から見たときに恐らく異様に思えるのは、学校教育の中で子供に敗北という痛みを味わわせないという配慮からか、クラスで生徒たちの順位をつけないとか、運動会での徒競走を廃止するという学校が多くなったことです。でも、どうなんでしょ?「敗北の痛み」を知らないで大きくなった子供が、果たして強い精神力を持った大人になれるか、ということを考えると、私にはとてもそう思えません。
    常に競争に晒されている海外の人たちと比べると、この辺りが極端にリベラル化していて、ちょっとまずいのでは、と思います。

    「敗北の痛み」を知らないで育った人は、いずれ大きな挫折を味わった時に、それをはねのける力が備わっていないような気がしますし、シビアな現実を突きつけられる世界で対等にやりあえないと思います。


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