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Google時代から続く6年の絆が、freeeの未来を創る。

freee | 制作:サムライト
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  • クラウド会計ソフトfreee(フリー) C.E.O.

    日本に400万社あるスモールビジネスに対して、あらゆるスモールビジネスでも利用可能な低価格を維持した商品を提案していくには、これまでのステレオタイプにとらわれない「営業」が必要になる。freeeの営業は、「世の中を塗り替える技術」であり、それは「優れたプロダクトをつくる技術」と同様に重要である。今回は、そんな営業チームをリードする野澤と村尾の熱いストーリーです。


注目のコメント

  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    feeeのCEO佐々木大輔も、この記事に出ている野澤俊通執行役員も、わずか3年ほどの間だったが、私がGoogle在籍時代の戦友だ(と私は勝手に思っている)。彼らと違う道を行くようになって、既に6~7年になるが、相も変わらず、あの時追い求めていた理想を今でも追求している姿を目にすると、本当に嬉しくなる。

    様々なfreeeに関する記事を目にして思うのが、この記事にもあるように、まだ日本では、Googleが本当にGoogleらしかった時代のGoogle、それを追い求め、そして超えることを本気で目指しているのだな、と感じる。

    この記事にもある「あえて共有する」というfreeeの価値基準も、きわめてGooglyだ。私がGoogleに入社して驚いたことの1つに、エリック・シュミット(当時Google本社CEO)が来日、東京オフィスで会議を行ったあと、すぐさま成田へ向かったのだが、移動中のバス(?)の中のエリックから、Google Docsに書かれたminutesが会議出席者にシェアされたことがあった。それには「もし間違いがあったら、自由に編集してくれ」とあり、送られた全員に編集権が与えられていたことも、通常の日本企業では考えられないことだった。

    エリック・シュミットのGoogleカレンダーのスケジュールは、世界中のGooglerの誰もが見ることができる。CEOのスケジュールは秘書だけが知るトップシークレットなのが常だが、Googleにはそのような「常識」がむしろ非常識だった。freeeの「あえて共有する」というのは、このGoogleの考え方をさらに突き進めたものと思う。

    ビジネスとしても速い成長を続けるとともに、あのときGoogleに理想を感じ、共感しながら働いた素晴らしい仲間が築く企業文化の中で働くということは、なかなか体験できないと思う。今、一番先端を行く会社で働きたい、という人はまずはfreeeを第一候補の1つとして考えることをお勧めする。


  • Peaceful Morning株式会社 代表取締役

    freeeさん、本当に素敵な会社だと思います。
    同社で求めているのが、「タケノコ人材」。

    タケノコって土というゼロから生まれて、圧倒的なスピードで成長しますよね。今の文脈でいうと、過去にいろいろな経験があっても、freeeという新しい環境で新しいプロダクトを広げるということに関しては、ゼロからのスタート。

    なぜ竹があれだけのスピードで成長するかというと、節がたくさんあって、その1個1個が伸びるからです。1個の節が1センチ伸びるだけでも節が100個あったら1日で1メートル伸びるわけです。

    freeeのすごくスピードが速い事業環境の中で、同時並行で複数の案件についてPDCAの短いサイクルをまわしながら、そこから吸収して成長していく。そうすることで成長のスピードがすごく速くなる。そしてPDCAのスピードが速いからこそ、方向修正も機動的にできる。竹ってあれだけのスピードで成長するにもかかわらずまっすぐ伸びています。それは、あの節が1個1個うまく調整しているからだと思うんです。だからすごいスピードなんだけど、まっすぐ上に成長できる。こうした点を重視しています。

    くわえて竹は成長した後、素材として切り取ると、柔軟で曲がるんだけど丈夫で折れないですよね。環境が変わるなかでのフレキシビリティと丈夫であること。それらを兼ね備えることを重視するという意味で、タケノコ人材といっているんです。
    https://fintechonline.jp/archives/100843


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