人生100年時代の働き方、日本人にこそ必要な5つの対策 - 山崎元のマルチスコープ

コメント

注目のコメント

• 頓宮 穣爾

  自由人 じょーじさん

  ・2016年11月17日

  老後のことを考えるときは、アフリカのサバンナに行って、野生動物から、自然界の法則を教えてもらうことが効果的と考えます。お勧めします。
  
  気づいたでしょうか。
  この手の話は、お金の話が多いです。
  
  在宅医療に、携わっていると、
  死ぬのが怖い高齢者がいっぱい居ます。
  自然に枯れるように逝くことが、穏やかな最期と言われています。
  
  でも日本人は、怖いのです。
  （理由は長くなるので省略）
  
  私は、経験者ですから、楽に逝けることを研究しています。
  
  これから、高齢者と呼ばれる域に入る方は、自分の最期のときを、基準にして人生設計を立てられたら、未来の最期は、怖いものではなく、「有終の美」と変換します。
  
  過去から、今を見ると、年老いた事実に苦しみ、キツイ老後となるかもしれません。
  
  死ねない日本ですから、高齢者の頃が一番大変なのかもよ。
  
  お金より、感情を持った人間を考えましょう。
  
  死に損ないから復活した者の戯言でした。
• shun kumagai

  出光興産株式会社 シナリオチーム

  ・2016年11月21日

  「長く働く覚悟をする」、またそれが出来るように準備しておく、という対策には賛成です。お金の話以前に、引退時代が40年もあるというのは、むしろ精神的に厳しいですよね。
• 栗原 宏平

  Privacy By Design Lab Founder

  ・2016年11月17日

  終わりがあるから人生楽しいですよね。無駄な長生きは辛そうです。