フェイスブック、求人情報の機能を試験
コメント
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こりゃ凄い事になってきた!
ある意味予想通りって感じもあるけれど、ここへ来てインパクトが強いですね。
日本も就職活動・転職活動が個人で完結しやすくなり、採用側も対応が急がれますね。
SNS活用に慣れている若い世代やベンチャー企業などは問題ないのでしょうが、古い体質を維持している企業などは、良い人材を根こそぎ持って行かれそうですね。
そして、採用側も1次選考の目安ぐらいに留めておかないと、SNSの情報がどこまで信用に足るものなのかわからない部分がありますので、今後の展開に注目ですね。
いやはや、我々の業界も工夫が必要になってきますね。
注目のコメント
正直、これは絶対来ると思ってました!
特に日本ではFacebookがビジネスSNS的な使い方をされている為、求人媒体としてはかなり大きなインパクトを持つ可能性が有ります。
もしかしたらNewsPicksにとっても競合⁉︎になるのかもしれませんね。予想通りはじまる。日本仕事百貨としても最大の危機かもしれない。
求人には機能がいくつかあって、「つなげる」「紹介する」「選考する」のなかでFacebookが強みを持つのは「つなげる」と「選考する」。ここは膨大なデータをもつFacebookが強い。
ぼくらはより編集の力をつけて「紹介する」の役割を担っていきたい。たとえばFacebookは使うんだけれど、取材は日本仕事百貨にお願いする、というような存在になりたい。これは、ワークしそうだなぁ
Wantedlyとかは、ちょっと嫌だろうなぁ
ちなみにFacebookのビジネスSNSであるWorkplaceは使ってみてますが、なかなか微妙
いつものFacebookとは、やっぱり勝手が違う
特に投稿する時に先に投稿先のカテゴリーを選ぶという挙動が想像以上に面倒でした
それが理由かは、わからないけどなかなか社内の投稿が伸びなくてログインもそんなにされないというスパイラルに陥っています
多分、アジャストしてくるとは思うけど、さしものFacebookも万能ではないという事