投信販売に再参入する松井証券の狙い
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注目のコメント
松井証券の和里田常務に、ファイナンシャル・ジャーナリストの竹川美奈子さんが約20年ぶりに投信販売を再開した理由を聞いていただきました。
株のネット取引を始めたときも、松井証券は低コストにこだわりましたが、投信販売でも低コストにこだわるからこそ、ロボアドバイザーも自社開発。あくまでも「提案」までで、その提案を受け入れるかどうかを決めるのはユーザーとすることでコストを下げられたようです。対面の金融機関が手数料稼ぎのために販売する投信の戦略とは大きく異なり、特に手数料にこだわって商品を考えているところは良いと思います。回転売買も見込めず、信託報酬なども低いわけですが、細く、長く持ってもらえるお客さんを増やしたいという健全な意図が見受けられます。
ん?自社開発?? 真実はどこに???
松井証券のロボアドバイザーシステムを構築 (シンプレクス株式会社)
http://www.simplex.ne.jp/news/service/161128157.html
”最終形は「ユーザーが投信を自作」”
→ Motif Investing ですね。https://www.motifinvesting.com/