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クリスピー・クリーム、「大量閉店」の全真相

東洋経済オンライン
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  • 「あのクリスピークリームが〇〇にオープン!」みたいに、オープン時の希少性みたいなところを引きずってPRをずっとかけてたのがよくないのでは。

    だし健康志向の世の中で、逆をいくドーナツだからなかなか手を出しずらい、しお金ある層は買わない気がする。でも高校〜大学生がおやつ代わりに買うには高い。

    ハロウィーンの可愛いデコレーションドーナツ見たら、あれを子供達のパーティに差し入れとして持って行ったりしたらウケ良さそうだなと思った。があんなに甘すぎるものを自分の子どもが好んでクセになったら健康によくなさそうだから食べさせたくないしな、と思ったり。

    ミスドってそう思うとすごいな。


注目のコメント

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    DEARWONDER CEO & CWO

    話題性で人気を博したブランドの挑戦ですね。

    海外から新しい飲食ブランドが参入した場合、「NY発の◯◯◯日本上陸!」などとメディアで騒がれると多くの人はすぐに長蛇の列をつくってしまう。そして人より先に行ったことに満足し自慢する。しっかり味わって気に入り、長期的なファンになってくれるのは一部の人たちです。

    近年参入したパンケーキやカップケーキ、ハンバーガーなどがいい例です。

    目新しさや希少性などが価値を生んでいる場合は「Overexposure」つまり露出し過ぎに要注意。店舗が増えてるとその価値が下がってしまいますから。ディズニーストアやライセンス商品の展開時にも「Overexposure」はよく話題になっていました。

    もちろん企業の戦略が重要ですが、消費者がブランドをダメにしているのも事実です。


  • 3年ほど前のクロナッツブームも一瞬で過ぎ去ったものと認識しています。記事に出ている「スイーツホッパー」はいつの時代も売る側が自作自演で育てているのが世の常と思っているので、顧客のニーズが変わったというよりは流行りものスイーツのライフサイクル的に当然の成り行きという印象です。それを受け止めてブランドづくりに方向転換しようとしているのは応援したいです。

    流行りものスイーツの専門店はチェーン展開など大きな投資をするのは当初からブランド作りをしていくという相当な覚悟が必要ですね。表参道とかにちょこちょこ出す程度が良いのだと思います。一方、汎用的な生産設備を使って後追いで流行に飛びつけるコンビニや山パンさんなどは、うまいことやってるなと思わされます。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    以前も書きましたが、1つのブランドの寿命は意外と短い。「流行りもの」系で10年は相当持った方だと思います。
    地元に愛されるブランドということはグローバルコンセプトを捨てるということ。
    米国とのライセンス契約は割と自由な形何でしょうね。


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