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独コメルツ銀も永久劣後債コール見送りへ、「償還必要ない」-CFO

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  • 資本性証券は、資本充実を要請される発行体側と永久債を倦厭する投資家側との間で、コールの蓋然性を担保に実質的な期限債として扱われてきたもの。
    コール見送りが続くと実質永久債となる。こういったハイブリッド債のセカンダリー市場は限定されており、金融機関の資本規制への対応が厳しくなるだろう。
    そうすると、どうなるか…。結局 超優良先への融資ばかりで、当社のようなベンチャーは更に相手にされなくなるのだろう。まぁ、良いけど。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    ドイツ銀行の信用不安で欧米の投資家が劣後債に警戒感を示す中、日本では運用難の投資家がメガバンクの劣後債を競うように買っていましたね。金融庁が地銀の市場リスク分析と指導を強化するとの話も出ています。日本のメガバンクの劣後債にも影響がでるのでしょうか。
    資本規制が厳しくなる中、マイナス金利政策で銀行の収益源は限られる。劣後債は銀行が資本規制をクリアするための大事な手段です。これが出し難くなると、日本の銀行の融資枠にまで影響が及ばないかと不安です。


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    東洋大学 教授

    今後、コーラブル商品のコストが格段に高くなりそう。
    コールは発行体の権利であることに間違いはないが、他行に対する外部不経済的な選択。


  • コールはあくまでも発行体の権利。コールする事を前提に形成された債券市場は歪んでいますよ、と言いたい。一波乱あると思いますが、これで歪みが無い(正常な)債券市場になって欲しい、と思います。


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