牛角がフレッシュネスバーガーを買った理由
東洋経済オンライン
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注目のコメント
買収発表時のPickが下記。店舗あたりの年間売上高が他チェーンに比べて低いこと、QSC(クオリティ・サービス・クリンリネス)でCが一番低いということ。
そんなによく行くわけではないn=1のサンプルではあるが、たしかに言われてみるとメニューは美味しいが、サービスとか綺麗さはモスのほうが全然良い印象。あとは、店舗あたり売上高が低いから賄えないという理由もあるかもしれないが、店舗面積に対して店員の方の人数が少ない印象。それがC及びSでのマイナスに効き、悪循環になっているのかもしれない。
これまで親会社だったユニマットは清掃事業なども展開している。その傘下でCがよくなかったというのは、なんだか残念。
https://newspicks.com/news/1832440?ref=user_100438フレッシュネスの1号店は駒場にあり、高校が駒場だったので、何度かわざわざ買いに行って食べた記憶があります
下記のブログにあるようなレトロな雰囲気で、手作りをしてる感じで、高校生には高かったですが、マクドナルドしか知らない身からすると衝撃の美味さでした
http://blog.livedoor.jp/hontennotabi/archives/50928837.html
その後チェーン展開をしていったわけですが、記事にも「店舗あたり売上が低い」とあるように、今ひとつ商売っ気がなく、趣味でやってるかのような運営が個人的には好きなんですが、ビジネスとしては厳しいんでしょうね
記事では結局コロワイドの狙いがよくわかりませんが、潰れず立て直してくれればと思います