変わる電通、変わらない社会 22時消灯の実態を社員が証言「もう逃げられない」

コメント

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• K S

  きっと電通で働く社員1人ひとりは、仕事も楽しいし、クライアントのためにと思って、自分の時間を削ってでも一生懸命働いている、ということなんだと思う。高橋さんだってきっとそうで、しかも人より責任感が強く、粘り強く頑張り続けた結果なんだと思う。そういう働き方を遠回しに強いてる根源を見直さないと、頑張る人が犠牲になっていく会社の本質はいつまでたっても変わらない。

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2016年11月04日

  今までグレーだったものが、ドミノ倒し的に表面化しそうですね。働き方革命がお題目の中、大手限らず中小企業も、ここが本当に変わりどきに感じます。
• 渡辺 徹

  法務関係

  ・2016年11月04日

  業界全体の体質が変わらなければいけないのも、これだけが直ちに有効な対応策でないのも事実でしょう。
  それでもそのまま手をこまねいているわけにはいかないし、今なら電通の改革策を社会が支援応援しなければいけないという風土が確実にできています。
  そして第二の電通を作り出してはいけないというムーブメントも確実にある。
  「よりましな働き方を目指す」というのは現実的な第一歩としては極めて有用であり、私たち自身も自らの働き方を見つめ直さねば、いつ「向こう側」にいくか分からないと思います。
• ねこ ぐす

  ねこぐす 幹事

  ・2016年11月04日