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「アルバイトが足りない」は“本当”なのか? - 人手不足の時代に本気で考える アルバイト人材育成

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  • 疇地心理研究所 所長

    「アルバイト」というのは雇用形態の事であって、役割や職務形態の事ではない。

    しかし、一般的に役割や職務形態の事と捉えているのではないでしょうか。
    つまり、店長が雇用形態がアルバイトであったり、スタッフ育成をしているリーダー職に人材がアルバイトであっても良いわけです。

    根本的な捉え方、考え方を見直さない限り、応募数は増えないでしょうね。

    責任ある役割を任せようとすると、おのずと賃金は上がるでしょうし、責任が少なく簡単な物であれば賃金も低くなるだけです。

    アルバイトはテキトーに…、そんな風潮を変えないといけないと感じます。


注目のコメント

  • 法務関係

    人手不足解消に、最も重要なことは、そこで働くスタッフにお金(給与)以上の価値を提供することです。
    数多あるお店の中で、お店で働くことで得られるモノが何なのかを明確にし、スタッフに絶えず伝えることが大切。

    時給だけを考え、高時給により採用してしまったスタッフは、常に楽で儲かる職場を探しています。そして、より時給の高い職場を見つけると真っ先に転職することを考えるでしょう。

    お金以上の価値というのは、接客力が身につくや、調理技術が身につくなどの表面的な能力に留まることなく、顧客満足度獲得と言う命題のもと、能動的に積極的に各種課題に立ち向かい、それを乗り越えるために取った行動や、その過程で得た知識などすべての経験や体験。

    アルバイト一人ひとりが能動的に課題に取り組むことで、創造力を鍛えること事が出来ます。そして、“考える”という作業こそが大切だと私は思います。

    人手不足解消のカギは、働く全てのスタッフに給与(お金)以上の価値を提供することです。

    スタッフがそのお店で働くことで、成長出来ている自分を実感できる職場環境づくりこそが重要なのです。

    そのためにも、トップダウン型マネージメントを廃止し、スタッフの思考力が鍛えられるボトムアップ型マネージメントの導入が必須です。


  • 認定特定非営利活動法人育て上げネット 理事長

    ここ数年驚くほど多くの人材企業、個別企業から連絡があります。内容もよい人材から、誰でもに変化して来ています。ただ、雇われるならどこでもよいと言うひとはいないと思います。アルバイトから正社員へのキャリアパスや実績、互いを理解できる取り組みなども必要です。その余裕すらなくなっている様子も伺えます。


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