「残業禁止」でサラリーマンは幸せになれるのか? 何のための残業禁止なのか?
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残業でダメになるのは、仕事が楽しくないから。
楽しいことは残業してでもやりたいはず、やりたくない事だから苦痛になるという事だ。
モティベーションは持つものでも出すものでも上げるものでもない、もともとあるものだから。
皆が上げてほしいと言っているのは『テンション』です。
しかし、いくらテンションを上げても面白くないことを無理に続けられないのです。
そんな事をするから潰れちゃうんですよ。
注目のコメント
残業を禁止するのではなくて残業しなくて済む様に業務を減らすことが本質。必要な残業もあるかもしれませんが、欧米の働き方を見るとまだまだ日本には無駄が多いんだろうな、と思います。
追記: 本質は業務を減らす、ではなくて適当な業務量でも儲かる仕組みをつくる、が正しいですかね。後で読み返してみると違和感覚えたので訂正します。1つ言えるのは、管理職の役割が部下職員が心身ともに健康で働きやすい職場を作るということをまるで理解できていないこの方が管理職である組織は不幸だなということです。
残業禁止の目的の1つが人件費削減にあるとしても、それ以外の目的をまるで理解していなければマネジメントなどできません。
部下が顧客目線での提案ができるよう、業務フローの見直しを検証し、実行に移せる範囲でアプローチしていこうという姿勢を見せなければ、業務改善も生まれません。
自分が無能であることの言い訳をしているだけにしか感じられません。