外食業界を「ブラック」と決めつけていないか
東洋経済オンライン
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注目のコメント
ぐるなび、インフォマート、シプロメンテなど特徴のある会社の紹介で面白いが、紹介されている企業は外食そのものでなく外食産業にサービスを提供する「外食マイナス1」の事業。これをもって、「外食産業はブラックでない」と主張されても、、
むしろ、各店でやっている業務のうち、集中すると効率性が高まるという規模が効く業務ばどんどんアウトソーサーに切り取られるので、外食産業自体は労働集約的な業務ばかり残されていくという方が正しいですね外食業界!?
おかしな記事ですね。
外食業界は確かに労働集約型ですが、今までの『ブラック』という働き方の定義(定義なんてないかもしれませんが)自体がすでに古いと感じる。
働き方に対する考えも変わって来た。定時で働くことが必ずしも好まれるわけでなく、自分の休みたいときに休める、働き方に裁量の余地があることも魅力になりつつある。
外食業界は多種多様な人達に多種多様な働き方を提供できる可能性がある。
まだまだ変われるはずだし、願わくばそういった企業が生き残って欲しいが。。。