【すしざんまい木村社長】豊洲の観光構想がダメになった理由
NewsPicks編集部
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一度お目にかかったことがあるが、木村さんは人々の本能的欲望もしくは欲求を嗅ぎ分ける力が半端じゃない人だと思った。なんていうかさ、常人が学んで身につけられるマーケティングとかそういうのを超えたところに住んでいるような方。海賊を手なづけるのも全く無理はないと思ったよ、笑。豊洲台場は木村さんに任せて欲望アイランドにしたらいいと思う。食(木村さんの言ってる千客万来的な)、性(マカオ的な)、金(カジノ的な)。薬(アムステルダム的な)。
「毎朝、市場で目利きして仕入れてます」とよく言われるけど、気の利いた人は産地で目利きして仕入れてますよね、もう。これだけ産直物流が発達した時代に卸売市場の意味がそもそも問われているのでは? だったら最初からアミューズメントパークとして集客に特化すると。
そう来たか!木村社長の築地問題に切り込む連載も面白いですね。現場の目線と、行政の目線。確かに、危惧されるのは現場が分からない人たちが、データだけで判断して失敗してしまうこと。人を良く理解された木村さんならではの地に足の着いた意見ではないでしょうか。
インバウンドを盛り上げるには、食は欠かせません。築地市場のセリは体験も同時に旅行客に楽しんでもらえるので、魅力的なコンテンツ。これを成功させなければ余りにも勿体無い。