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成果を出している人は 長時間働いているとは限らない - DHBR

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  • 精神科医

    成果を出している人
    =自己肯定感が高い人
    =自分を大切にしてる人
    =自分のスタイルを持っている人
    =労働時間なんて好きずき


  • ジャーナリスト

    ホントにそうです。ある金融機関のトップセールスたち(ともに30代男性)と話したら、仕事が速いし無駄な残業一切せず、週末は子どもと遊びに出かけたり、勉強にも時間を使ってました。彼らに言わせると、成果あげられない人ほど、雑務に時間を取られ、さらに成果を上げられない悪循環にはまっていく、と。

    私もふだんは短時間しか働きませんが、子ども達がパパと出かけてる週末は半日ずーっと仕事したりします。それは、それで楽しいけれど、人に押し付けられてやるもんじゃないです。


  • 慶應義塾大学 薬学部薬学科卒業(2019)

    結局は"成果"を出すためには「質」と「時間」の掛け算が重要で、働く「時間」の部分だけを大きくしても「質」が低ければ、大きな"成果"にはつながりません。

    "「忙しい」が美徳とされる社会" というのは、日本人の "働く時間に重きを置いた価値観" から生まれます。


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