部下が全員働くママになったら、私の残業時間が減ったという話
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弊社にも働くママは沢山いるが、皆優秀な方ばかり。やっぱり帰る時間が絶対だから、仕事のクオリティが高い。
結果もっともっと働くママを増やしたい
もちろんお子様の体調によって、急の休みも多いけど、休みやすい環境をつくれば、独身スタッフも将来の姿が見える。
今は結婚後も働く希望のママが多く、弊社も一生涯女性を雇用出来る体制を構築したい
これから人口減少が確実だからこそ、雇用確保の為にも、ママが働きやすい環境構築は企業として必須になると感じる
注目のコメント
私も同じ事をずっと思っていました。「働くママ(時間制約がある人)を基本に仕事を設計したら、一番生産性の高いチームが産まれるんじゃないか」と。
結果、業務改善がどんどん進み、「私の残業時間が、月間70時間から月間10時間以下に減った」と課長自身が驚く結果に。
基本を「ワーママ設定」にすることで、会社には業務改善のイノベーションが起きると思います。「働くママ」は育児に忙しいです。無駄なことに時間を費やしたくないので、仕事から無駄をなくし、仕事が早くなります。この職場で効果が出たのは、ママ達の進言を聞き入れて業務改善したからです。「部下の声を聞く職場」は改善され、結局その会社の価値を高めます。部下の声を聞きましょう。
私の周りの働くママたちの時間の使い方はものすごく効率的でいつも舌を巻いております。
限られた時間に集中的に働くので、周りも効率的にならざるをえないのです。
そのママたちの頑張りが会社にもプラスに働いている、というこの記事は彼女たちを勇気づけるものだと思います。
彼女たちを見ていると自分の時間の使い方がまだまだ甘いなと思う事も多いです。これをきっかけに会社にとって働くママは戦力だ、というポジティブな流れになるといいな。
以前の資生堂ショックとは全く違う方向の流れで、こっちの方が正解だなと思います。
https://newspicks.com/news/1428691?ref=search&ref_q=%E8%B3%87%E7%94%9F%E5%A0%82&ref_t=top