Google Expressのサービスエリア拡大、全米の90％をカバー

コメント

注目のコメント

• 海部 美知

  ENOTECH Consulting CEO

  ・2016年10月27日

  アマゾンの競合相手がほしいという意味で、グーグルには頑張ってほしいです。
  
  ちなみに、私は「配送料無料」のベータ・ユーザーだった頃にはヘビーユーザーでしたが、最近は生鮮食品も配達する、Instacartという、この記事にも出てくるサービスに乗り換えてしまいました。（なおInstacartは、配送というより、誰かが私の代わりにお買い物に行ってくれる、というサービスです。）だって、牛乳や肉が買えなければ全く意味ないですから・・
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2016年10月27日

  まだまだサービスの幅と配送費・配送時間の点でAmazonに優位性がありますね。今後生鮮をどこまで取り組んでいけるか？は、購買頻度を更に高めるポイントに感じます。
• 峯島 浩輔

  S.E.A.T.S Inc. Director & CEO

  ・2016年10月27日

  Amazon と単に価格勝負をしても流通に介在する人たちが疲弊するだけなので得策ではないため、違いを押し出して競争してほしい。
  
  「パートナーとなっているのは名は通っているがインターネット販売で出遅れた小売業者か、もう少し伝統的な方法でのみ販売を行っており、24時間配送などは行っていない業者だ。」
  
  こういう会社が見つからない国での展開はなかなか難しいということかもしれない。