アメリカの学校現場でプログラミングを教える女性教員100人のプロフィール
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シリコンバレーで活躍するエンジニアであり、日本人若者論客の代表みたいになっている上杉周作君のポストです。
アメリカの医学生と法学生の女性比率がここ30年間で、それぞれ28%から48%、37%から47%へと上昇した一方、コンピューターサイエンス・情報科学生の女性比率が37%から18%へと半減した背景を紹介してくれています。また、その解決方法のいくつかとともに、自ら作製したアメリカでプログラミングを教えている女性教員のリストを惜しげもなく公開してくれています。
未来のために、何ができるのかを、具体的に分解して考えることの大事さを教えてくれるような記事です。ぜひ一読をおすすめします。
注目のコメント
最先端のアメリカですら、コンピュータサイエンスとそれに関する職業に対する性別の偏りが課題となっている。その状況を改善する為の方法と、全米で活躍する女性達の情報は非常に有益なもので、日本でも役立つと思います。