ウルフ・オブ・ウォールストリートに学ぶ強烈な売り方
コメント
注目のコメント
あの映画見てディカプリオを好きになった。
NETFLIXで何度も再生し、最終的にはBDを購入。
なかでも、会社を立ち上げて地元のゴロツキどもに研修をしながら売上激増→社内でパーティのシーンは最高に爽快。マイクロ・アグリーメント=小さな同意をしているうちに、お客は知らぬ間にセールスマンのペースに乗せられやすくなります。自分の意見に同意させるための抵抗を、お客の気づかぬ間に小さくしていくテクニックです。
→これはビジネス以外でも使えそうだね
お客の痛みがどこにあるのかを聞き出し、必要であれば「しかし、そのままですと放っておけば事態は悪化するだけです」などと痛みをえぐり、自分の商品・サービスを買うように仕向ける
→これがコンサル。弊社の場合は仕向けなくても来るけどね。
日本の場合は2が占める割合が大きそうだが、海外だと1が大きいだろうな。
1.お客が商品を気に入っている。
2.お客がセールスマンに対して好意・信頼を抱いている。
3.お客が自社に対して好意・信頼を抱いている。
4.行動の境界線が下がっている。
5.痛みの境界線が上がっている。