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「好きでない人と仲良くしなくてもいい。」そう教える海外の小学校、ただし…

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注目のコメント

  • 精神科医

    人と人が自然と保つ適度な距離ってとても大切で、それを無視して無理に近付いたり無駄に距離を取りすぎると、関係構築に支障が出るように思います。

    基本的に親しい間柄ほど距離も近くなりますが、反対にグループワークなどで共通の目標を達成するために議論したり協力したりすることで自然と距離も近くなり、気がつけば仲良くなっていることもあるでしょう。つまり自然な距離と親密さは双方向に作用し合い、強い相関関係があるといえます。

    そのため子供同士を仲良くさせたければ「仲良くしなさい」と伝えるよりも、例えば大縄跳び連続○○回などとチームとしての共通目標を達成させる方が近道でしょう。大人でもプロジェクトチーム内や部活内で友情や恋愛関係が発生しやすいのはこのためだと思われます。


  • 情報システム部 部長

    うん。私もそう思う。
    ただ好きではない人が正しい指摘や意見をした時に素直に認める気持ちも同時に養って欲しい。

    感情や権力に身を任せて否定するような人間にはなりたくない。
    たとえ嫌いな人でも進むべきベクトルが同じであれば認めるべきだしね。


  • 金融サービス

    人は好き、嫌いがどうしてもあるものなのでこれを無理に抑制する必要はないと思いますが、たとえ誰が言った意見であれ尊重する姿勢がお互いになければ建設的な議論にはならないですから、「無理に仲良くしようとしなくても良い。ただ、協力しあって質の高い成果を身につける。」というのは同意です。

    私は別記事へのコメントで学校教育でディベートを必修化したほうが良い旨をたびたび書いていますが、こうした好き嫌いを抜きにしてお互いの意見を尊重し合いつつ議論する作法を学ぶ上でも適していると思います。


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