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東大首席の「法曹女子」 山口さんのスランプ克服法

日本経済新聞
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  • Investment Banking

    色々意見あるようですが、努力できることも才能のうちだと思料。インプット力に長けてることは証明されたので、アウトプットの場として彼女がどんな人生を歩んでいくのか大変興味深く注視しています。


注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    すごいけれど
    何がすごいのかわからない

    東大首席、ハーバードオールAは誰もができることじゃないからすごいといえばすごいけれど、誰もが目指すところではないし、毎年必ず何人か存在する。その称号でなにかすごい権力を得るわけでもない。こうやってネタになりメシのタネになるくらいだ。

    努力がすごいというが、これくらい勉強してる人、努力してる人はざらにいる。しかも努力に結果がついてくる試験とは別の分野で。違いは、世間にとってわかりやすい目標を持ち、結果が伴っているかどうかだけだ。

    これは世間の扱いの問題なので、山口さんの人生になにも言うつもりはないが、社会への貢献や何かの実績ではなく、このネタでメディアが彼女を取り上げ続けるのもなんだかなと思う。


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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    大学入学直後のオリエンテーション合宿(通称オリ合宿)でのこと、引率の上級生(通称上クラ)と話していると、どういうわけかマリアナ海溝の話になり、そこでマリアナ海溝の深さについてスラスラと解説する女性の先輩がいました。「東大には無尽蔵に物知りな人がいるもんだな〜」と思ったものです。
    当時から山口さんは博識で素敵な雰囲気の方でしたが、マリアナ海溝のうんちくではなく勉強法を教えてもらえたら、もう少し私の成績も良くなったかもしれません笑


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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    <追>
    大昔、本郷の食堂や図書館でときどき見かけた地味だがちょっと外見に特徴がある女性がいた。司法試験か公務員試験で頑張っていたのだろう。名も知らないし、話したこともない。先日、たまたまTVで国会中継をしていて、厚生労働大臣の答弁で、大臣の椅子に掛けよりアドバイスしていた女性がいて、思い出した。たいそう出世されて重要な仕事をしてているのだろう。官僚は黒子だから、未だに名もしらないし、声も聞こえないが、30年以上の年月を経ても彼女だとわかる。真面目でひたむきなところは同じようだ。何か、とても嬉しくジーンときた。こういう女性の活躍を取り上げてほしい。
    彼女の方がよほど重要な仕事で「活躍」しているかもしれない

    東大法主席なんて毎年1人はいるし、だいたい 全優。

    当時の理系の東大生や今の数学者の中では世界的に小谷さんを知らない人はいないだろう。
    <元>
    こういう人はいっぱいいるが、AIに代替される?(笑)
    日経新聞の視野の狭さ、人脈の薄さを感じる。
    もし、女性で、取り上げるなら、理学部などの元天才少女など。

    猿橋賞をとった東北大の小谷元子なんて、すごいと思うがなあ。群論だったかな。
    彼女なんかを取り上げてほしい。
    日経新聞に、理系が少なく、理系の友人がいないのだろうな。
    大学生は、理系が半分近くはいるのだが。


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