今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
215Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
お茶でローカライズして中国で事業拡大、楽しみです。一方インドでは、少し事情が違います。

5年ほど前ですがデリーに住んでいた頃ちょうどスタバの1号店ができたタイミングで、周囲の反応はほんとにインド人に受け入れられるのかな、というものでした。中国と同様にインドも紅茶文化というのもそうですが、Café Coffee Dayというローカルのコーヒーチェーンが至るところにあります。さらにインド人は甘いもの大好きなのでCafé Coffee Dayのコーヒーも激甘。。(スタバのビバレッジも甘いですがそんなレベルではないです笑) スタバはもちろん激甘コーヒーにローカライズすることはなく参入し、現地の人の中には「激甘じゃないコーヒーを飲むのもかっこいいぜ♪」という反応をしている人もいましたが、マスに対して文化を変えるところまではいっていないです。現地で独自に形成されたコーヒー文化に入り込むのはなかなか難しいと感じます。もちろんインドのスタバのメニューに激甘チャイを入れるのがいいことだとは思わないので、新しいもの好きな人たちステータスとして、少数でもロイヤリティ高く浸透したらいいんじゃないかなと思います。(直近の事情は追えていないので変わっているかもしれませんが)

そんな経緯があっての中国お茶ローカライズ戦略なのだとしたら、おもしろいです。

ちなみにインドの乾燥した気候で味の濃いものばかり食べていると、激甘のチャイやデザートを食べたくなる気持ちはよくわかります笑
あくまで個人の嗜好レベルのコメントだが、スターバックスはコーヒーに比べてお茶系は専門性を高められずにいると思う。タゾティーに始まり、チャイティーラテも抹茶ティーラテも、お茶独特の香りや繊細な深みを味わうメニューになっていない。ティーバナは飲んだことがないのでコメントできないが、この記事のトーンにあるようなビジネスロジックによるメニュー展開という側面が強いのだろうか? 原点に戻り「ほんもの」を愚直に追求する姿を見たい。
日本でもスタバの付加にてテストが始まったティーバナ。ティーの市場規模は大きいですが、日常ニーズ。一般化しているお茶でどう特別感を演出していくか大切ですね。
おそらく既存のお茶市場の代替ではなく、コーヒーと同じように新しく紅茶市場を作るという方が正しい。そういう意味では現地にいる感覚として、成功する可能性はかなり高い。
可能性は極めて低いが、もし中国茶市場で既存市場の代替を考えると、成功率はかなり下がる。

なお、中国でのスタバのポジションは完全に若者のステイタスという感じで、甘いコーヒーを出さない事で成功してます。
確かに手軽に「美味しいお茶」を飲めるお店がもっとあってもいいと思います。
スタバの抹茶ラテはヒットだと思うが。
これを、中国消費者の米国文化受け入れへのチャレンジととるか、スターバックスの地元密着化へのチャレンジととるか?記事は、前者にのみ焦点を当てているが、後者の考え方での戦略であれば興味深い。
「お茶しようぜ」だしね
ショートラテで27元。いまのレートでも400円です。それでも上海のお昼時はいつでも行列してます。まだまだスタバの人気は続いています。(僕は中国のスタバは落ち着かないのであまり好きではないです)
ほぼ新事業なのに凄い、まあ知見と技術、人は外から買ってくる時代ですが。試してみたいですね。スイーツはスタバと同じかな?ビスケットやクッキーが増えるのかな?
Starbucks is one of the most widely recognized restaurant brands in the world, operating more than 38,000 stores across more than 80 countries as of the end of fiscal 2023.
時価総額
14.7 兆円

業績

新着記事一覧
【調剤報酬改定_疑義解釈】選定療養説明の特定薬剤管理指導料3の「ロ」、説明の結果、後発医薬品を選択して選定療養とならなかった場合も算定可
ドラビズon-line
3Picks

【調剤報酬改定疑義解釈】医療情報取得加算の算定、医療情報・システム基盤整備体制充実加算の算定の6カ月後
ドラビズon-line
2Picks

レナード・グリーン・アンド・パートナーズとバークシャー・パートナーズの投資先企業であるSRSディストリビューションが、ホーム・デポによる買収(買収金額182億5,000万ドル)について正式契約を締結
ビジネスワイヤ
3Picks

パナソニックコネクト傘下のブルーヨンダー 1270億円で米ソフトウエア企業を買収
産経ニュース
3Picks

解析物質は「プベルル酸」 小林製薬の紅こうじ製品
共同通信
2Picks

小林製薬の「紅こうじ」 関連疑われる健康被害4件
BBCびわ湖放送
2Picks

【新型コロナ】和歌山県内でわずかに減少
和歌山放送ニュース
2Picks

「新型コロナが入り込みやすくなる」通常疾患と同等の医療態勢に4月移行で何が変わるのか?
tbc東北放送
2Picks

岡山県コロナ 入院者3週ぶり減少 直近1週間 感染レベル1維持
山陽新聞デジタル
2Picks

USスチール買収で覚悟問われる日本製鉄、米国の排他主義を克服できるか?
財界オンライン
3Picks