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ノーベル平和賞に南米コロンビアの大統領 内戦終結に尽力

NHKニュース
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注目のコメント

  • The Japan Times 共同編集局長/Co-Managing Editor

    国民投票で和平合意が否決されたにもかかわらずの受賞…。おそらく国民投票前に決まっていたのかもしれませんが、確かにサントス大統領の和平への取り組みは評価されて然るべき。
    が、それにしても近年のノーベル平和賞はEUやシリアを査察した化学兵器禁止機関など、成果が微妙な段階での受賞が目立ちます。一部からはもはや「悪い冗談」との声もあり、ノーベル平和賞の権威が問われている一面もあります。


  • 大阪工業大学 情報科学部 准教授

    個人的には、Wikipediaにノーベル平和賞を与えて欲しい。無料で広く知識を提供することを通して、人類の発展に貢献している。


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    今回不可思議なのは、こうした平和条約なり講和を果たした人にノーベル平和賞を授与する場合、当たり前ですが和平の相手方も同時に受賞するのが一般的です。
    ところが今回は、サントス大統領だけで、相手方のロンドニュFARC司令官が受賞対象になっていないのですね。

    なにがしかの政治的思惑が働いたことが予想されます。

    コロンビアの内戦終結は素晴らしいことだと思いますが、政治家への平和賞授与は、どうしてもこうした政治的不透明さが出てしまいます。

    和平に尽力されたサントス氏の業績は立派だと思いますが、正直、政治的功績の歴史的評価が確立されていない、現役政治家への授与は今後控えるべきではないかと思います。


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