スタンフォードの人気教授が説く「充実感ある仕事の見つけ方」

コメント

注目のコメント

• 藤沢 烈

  一般社団法人RCF 代表理事

  ・2016年10月12日

  本文にある「プロトタイピング」という考え方は面白いですね。最近「副業(複業)」が話題になっていますが、小遣いを増やすとか、余暇の活用にとどまっています。キャリアを広げるための副業(=プロトタイピング)が、日本でも広がると良いですね。
• 黒澤 友貴

  ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

  ・2016年10月12日

  「オデッセイ計画」は自分もつくってみようと思います！
  あえて不確実性の高い領域を見定める→複数のシナリオで5年間の計画をつくる（不確実性の高いシナリオを入れる）→自分の領域を不確実だけど面白そうなことに集中させる→今までとは違う世界が見える・・という流れだと解釈しました。
  
  シナリオプランニングの考え方に似ているなと思います。
  
  仕事も大きくは人生もプロトタイピングの連続だと捉えると楽しくなる。全ては実験。
  個人的には「デザイン思考」を学んでからは、つくりながら考える、フィードバックをもとに修正するという考え方を持てるようになった気がします。
• 牧浦 土雅(ドガ)

  Degas Ltd. CEO

  ・2016年10月12日

  何でも小さく始めてみて様子を見ることができるから、今の時代「プロトタイピング」しないともったいないくらいだと感じました！