「日本が私の人生を変えた」若きシンガポール人起業家の挑戦
NewsPicks編集部
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注目のコメント
日本とシンガポール、そして世界をつなぐ仕事をしているシンガポール人のトンさんのライフストーリーと、トンさんが仕掛ける日・シンガポール短編映画祭について取り上げました。
日本との関わりがライフワークになっているトンさん。日本語を勉強し始めたときは、特に日本に関心があった訳では無いとのこと。どのようにして関心を持つようになり、日本企業との関わりを仕事とするようになったのか。そして、短編映画祭に向けた意気込みは。
日本人が気が付いていない日本の魅力や、日本企業の海外進出を考える上で参考になる部分の多い取材でした。日本讃美じゃないですが、その昔、日本は魯迅や周恩来、蒋介石ら中国人を受け入れて学ぶ場を与えたり、留学に来られない貧しい江沢民などのために上海や南京でも大学を開きました。現ミャンマーのアウン=サン将軍も日本で軍事について学んでいます。
海外の優秀な人材に教育の場を提供する姿勢素晴らしいこと。これからも持ち続けて欲しいと思います。面白い(^^)。社名はワサビクリエーション。わさび!
日本大好きになったきっかけ浜松・鹿児島のホームステイ。入り口は農業。
都会っ子が、日本の地方に興味を強烈に抱いたのが新鮮。
想い優先で事業運営を試みてらっしゃる、日本愛が強いありがたいシンガポールのシンさん。
国交50周年を機会に実施する短編映画祭も注目です。