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みずほと第一生命の新運用会社、パッシブ運用でも投資先企業と対話

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    10月1日発足の、アセットマネジメントOne。預かり資産(AUM: Asset Under Management)100兆円、営業収入1000億円ってことは運用報酬が10bpsになるのだが…投信とかはもっと高い中で、これはよりパッシブハウス化を目指すという解釈であっているのだろうか?
    でもパッシブハウスであれば、記事で触れられているように価格競争力が重要だし、その観点では統合によって人員削減などが必要になってくるのではないだろうか?
    パッシブとアクティブの両方をやっているところではBlackRockが代表格。2015年12月期のアニュレポを見ると、目分量で1/3弱がアクティブ、AUMが4.6兆ドル、営業収益が114億ドル、運用報酬比率は約25bps。
    なお、エンゲージメントについては、パッシブ運用は基本的にはαの差がでないように運用するものなので、運用報酬を上げるためには資産クラス全体が上がる必要がある。その観点で、パッシブはより強化していくと思うし、そこにアクティブに見る人たちが個別事象をより深く議論するという形で、アクティブ・パッシブの両面から強まっていく方向になっていくと思う。一方で、パッシブ運用者がエンゲージメントをした場合、他社もやっているので、そのリターンの源泉・寄与が自社要因だったという説明はしにくい。やるのが前提・コスト的な発想になりそうで、そのなかでどれだけ積極的にエンゲージしていくかというインセンティブ整備は工夫が必要だと思う。


  • コモンズ投信株式会社 代表取締役社長兼CIO

    パッシブ運用においても議決権行使は重要です。一方で、対話によるエンゲージメントは、これまでのパッシブ運用には無かった機能であり、そのコストは投資家負担になるはずですが、そうした方向になるのでしょうか?


  • 金融サービス

    個別株の売却という選択肢がないパッシブ運用でエンゲージメントに力を注ぐ結果生じるコストを投資家が負担するということであれば、コストに見合う運用パフォーマンスが挙げられるのか、またそれをどのように測定するのか気になるところです。


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