日本という国で、子供2人を育てる適正年収をレポート - RepoLog
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注目のコメント
"追記"
息子達の同級生のお母さん達は、殆どが働いて居られました。
専業主婦は、知りません。
私も家でピアノや声楽を教えていました。
"元"
我が家でも息子二人を育て上げました。
公文・進学塾・私立中高・予備校・国立大学と私立大学(二人とも仕送り)
何とかなりましたよ。
只、今はスッカラカンです。
逆さに振っても鼻血も出てきません。
だから…就労しました。
でも…何とか借金もせず、暮らしています。分相応にやる。それだけ覚悟してれば何とかなる。親が貧乏でも子は育つ。親が子に与えるものは、金が全てでは無い。貧乏でも豊かな心の親のほうが、金持ちで貧しい心の親より、子供をずっと幸せに出来る。学歴はコンプレックスを救うが役立てられない場合もある。コンプレックスに負けないよう育てることは、もっと大事。
何があっても、逞しく堂々と生きられるように………子供の寝顔見ながら考えていました。先は、いつだって不透明。データなんか知らない。