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サービスの内容は本記事に譲るが、もし就職先としてUBERに興味のある方のために小ネタを。
有名な話かもしれないが、UBERは入社面接に先立って、"Uber Analytics Test"という2時間のテストを書類審査合格後48時間以内に受験し合格する必要がある。職種によって難易度が異なったり、受験が必須でないものもあるが、基本的には数量分析の能力を測るもので、ある程度UBERのビジネスや用語の知識がないと難しいテストだ(当然、英語で実施される)。
私がGoogle日本法人で営業戦略部門の責任者だったとき、オーストラリアで同じ職務にあった同僚(英国人)が、現在UBERオーストラリア法人の代表を務めている。彼はGoogle以前はMcKinsey、オックスフォード出の俊英だが、彼に言わせるとかなりtoughなテストだったらしい。そんな彼でも面接にたどり着くまででも一苦労だったというのだ。
もちろん彼のポジション故の難易度の高さだったかもしれないが、Uber Analytics Testについてはインターネット上に有料の対策講座などもあり、働く場所としてもUBERがいかに人気なのか分かる。
翻って日本では規制の絡みでコアのライドシェア事業が立ち行かず、UberEATESのような周辺事業でなんとか収益化を図ろうとしているが、事業として軌道に乗せるのは、なかなか難易度は高いものと思われる。独自の採用方法は非常に面白いが、このような事業は腕力とスピード感が求められることを考えると、相当な英語力と知能が求められる採用プロセスは日本ではむしろ逆効果のような気もする。
しかし、それを突破した人材がそれぞれ地域でマーケットを開拓するからこそ、今のUBERのグローバルポジションがあるとも言える。今後の展開は要注目だ。
カード決済をしているのに現金を請求されたり、品物がメチャメチャになっていたり・・・。
そんなわけでデリバリーを利用しなくなったのですが、これは期待しています。
早速、アプリをダウンロードします。
ちなみに都心の1件平均配送金額は現状で1万円くらいです。そこで20%ならUberは2000円入ります。そこから配送員への支払いですが、1件あたり1000円強になりそうなので、Uberには粗利で1000円弱入りそうですね。
また店側としては、包材込みで原価率38%で設定する所が多いので、
売上:100%
原価:38%←包材込み
人件費:10%←製造人件費のみ
物流代行:20%〜30%
その他:5%
利益:17%〜27%
を増分売上、増分利益で狙う感じでしょうか。
amazon等のネットショップで、10点とか20点くらいの商品をポチると、まとめてクルマで持ってきてくれて、その中で手で触った上で購入するかどうかを判断し、買わなくてもそのままもってかえるようなサービス!
「身分証明書の確認や審査、トレーニングを受ければ、従業員にならなくてもUberEATSの配達員になることができる。配達員希望者は説明会に参加し、貸与された専用の保温・保冷バッグを使い、自転車または原付バイクで配達する。」
なるほど。自分のスケジュール次第で好きなときに働けるのは未来的だなと思います。
食べに行って順番を待たされることなく、家や会社で食べられるのは魅力的ですね。
確かにレストラン側が初期投資なしでデリバリーを始められるのは大きいですね。出前館は注文のシステムのプラットフォームを作りましたが、Uberは配達のインフラまで作ってしまっている。この差は大きいですね。
要は自分で自分の時間とお金をどうデザインするか? なのですね。
そして夫婦の場合は、カップルでどうデザインするか?
長時間労働是正というと「亭主元気で留守がいい。そのかわり目一杯稼いでほしい」という昭和型カップルと、「夫も一刻も早く帰宅して戦力になってくれないと共働き無理ゲー」というDUALエンジンカップルでは意見が違う。
生活残業の人たちをどうするのか・・・というのが、労働時間の議論では忘れてはいけないところなのだが、副業OKとなれば、稼ぎ方も多様になる。しかし、ダブルワークしたら、まったく体が休まらない。こちらも問題だ。
こことニューヨークでやっているバイク便相当のUber Rushが日本で展開すべき領域だと考えます。
とりあえず、会社で誰か頼んでみてほしい。