大統領選の討論がもし関西弁でめっちゃカジュアルやったら…。
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ディベートで主語の"I "を連呼していたトランプさん、関西弁になったらもちろん、わいや!わいや!それもわいや!わいなら出来るんやでーっ!ってことになるわけですね笑
注目のコメント
=追記=
こちらもたくさんの方に読んでいただいて光栄です。
関西弁なのですが、僕は大阪18年、京都6年、海外1年半くらいで、日本語環境はデフォルトで関西弁なのですが、文章として書き出すとなぜか関西弁ぽくなくなってしまっているところもありました。謎です。引き続きピュア関西弁を目指します。笑
好評でしたので、次回以降も作ってみます。
=原文=
こちらがもう一つの討論会の記事です。
すみません、徹夜中の謎のテンションで書いてしまったのですが、こちらのほうが面白くて筆が進んでしまいました。
こちらは流し読みで楽しんでいただけると幸いです。
ちゃんとしたまとめ記事はこちらへどうぞ。笑
https://newspicks.com/news/1801636面白いですね。関西は、日本の中で独特の文化圏を形成していると思う。この前お会いした兵庫県の女性は、「関西が特殊ちゃうねん~わたしらニッポンゼンコク関西になったらニッポンはう~んとようなると、ホンキで思うてますねん~」と初対面の僕に明るい表情でおっしゃっていた。本当とも冗談とも取れる名調子に思わず聞き入って苦笑したり、破顔したり。確かに政治討論やパブリック・オピニオンの形成のような、日本人が苦手とするディスカッションは、AIの翻訳機で全員が関西弁で論じたら、ずっとまろやかで楽しく生産的な議論になる気がする。
いやほんと、政策議論よりこういうしょーもないどつきあいのほうが多かったのでした。
ところで、ヒラリーが赤いスーツ、トランプが青いネクタイで色が逆だったのですが、どういうわざとでしょうかね??(笑