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東京ガス 格安スマホに参入へ

NHKニュース
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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    Freetelはメキシコ進出だったり、新しい事業を次々展開していますね。この事業がどうなるのか興味津々です。このニュース、私にとっての主語はフリーテル。私は日本に滞在するとき、契約を残している従量制のSIMを使い、快適なネット環境です。

    上限10GBを撤廃してくれると嬉しいです。日本にいると、平均して1日に最低500MB、多いときは1GB使います。月またぎなら、容量がリセットされますが、月またぎでなく2週間いるとギリギリになります。自宅にネット回線がない、日本では外でWi-Fi環境が乏しい、という条件というが付いていますが、追加のお金を払うので上限をもう少しあげてくれるとなんら不満はありません。

    海外在住で日本にそれなりにの頻度で帰る方には、フリーテルの従量制SIMは契約しっぱなしでも、使っていなければ299円で維持できます。上限の10GBを使っても、2470円。帰国の度にレンタルWi-Fiをする必要が無くなります。レンタルWi-Fiの価格や、通信制限を考慮しても、フリーテルの従量制SIMの方がお得。3月にシンガポールに転勤してから、日本には4回ほど戻っていますが、毎回このパターンで通信環境を確保しています。

    日系飛行機会社なら、ほとんどの機体で着地の瞬間から電波を飛ばせるのもメリットです(例外の機体もあるのでCAのアナウンスで要確認)。到着ホールについてからレンタルショップに行き、並ぶ、という手間もなくなります。

    7月に日本出張したときに、梅田のヨドバシでフリーテルのPriori 3S LTEも免税で購入しました。Dual SIM対応で、シンガポールと日本のSIMを2枚刺せ、しかも、SDカードも同時に使えて2万円以下。スペックは価格相応ですが、多くの人が十分だと感じるスペックだと思います。

    そういえば、機内で売られているプリペイドSIMもフリーテルのだった記憶が。


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