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マツダは国内販売を立て直せるか。担当役員に直撃!

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  • AEC Enterprise 代表

    トヨタとマツダの大きな差はアフターサポートの差です。昔マツダに乗っている時に、不調を点検の度に訴えてもろくに見ようともせずに問題ないと言われて、その後2度も通勤途中にJAFのお世話になりました。対してトヨタのサービスは、ちょっと音がするというだけで一緒に徹底的に調べ、症状が出なくても原因と推測される部分を分解して点検します。営業もサービス出身の人が多いので、しっかりこちらの話を聞いてくれます。マツダは昔からトヨタよりも遥かによい車を作っているのに、サービスの信頼感で顧客を失っています。さらに苦境の時に販売店を大幅に減らした関係で販売をオートザムへの依存度が高いのですが、オートザムは整備工場がないところが多いのでサービスに不安があります。私は現在の車を購入する時にマツダを第1候補にしていましたが、近くの販売店がオートザムだったのでやめてしまいました。トヨタも営業は知識が不足している人もいますが、なにより整備の安心感が選ばれる理由でしょう。とはいえトヨタはレクサスばかりに力を入れてトヨタブランドの車はひどくなるばかり。マツダは是非サービスの質向上を成し遂げて欲しいですね。


  • 日刊工業新聞社 デジタルメディア局局長

    例えばヤフーへの配信でマツダの記事は関連リンクに飛ぶCTRが異常に高い。マツダの事に感心がある人はもっとマツダの事を知りたいというエンゲージの強さがある(ヤフーニュースのコア読者にも関係するが)。その意味で加藤さんがおっしゃるブランドアイデンティティ戦略は成功していると思う。
    問題はこれからの10年。マツダの規模を考えれば、今の製品・技術ポートフォリオでどの地域にメリハリをつけて攻略していくのかとても重要。マツダは電動化技術で弱い。国内でも電動車両の比率が高まるだろう。国内はそこそこでいいとう考えもあるが、ホーム市場でクルマが売れないと、日本中心の開発陣のメンタルにあまり良いこととは思わないのだが。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    マツダのモノづくり革新と、「人馬一体」の開発姿勢を本日まで広島、山口で勉強しています。見た目の華やかさだけでなく、運転のしやすさ、同乗者が疲れないゼロベクタリング技術、また、毎年毎年、同じモデルでも改良を続けるエンジニアリング体制を直接見るにつけ、マツダは確実に変わっていることを実感できました。
    マツダは息長くユーザーに支持されると思います。
    https://mag-x.jp/2016/09/20/1734/


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