今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
230Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
横山さんとの対談の後半が今日公開になりました。
いやはや、自分の失敗もさらけ出してしまいました。はずかしー!

女子組織の話をしておりますが、女子だらけが最近では快適になっています。
有能な女子が多いからです。下手に頭の堅いおじさんに振り回されるよりずっと機能的です。

文中にはちょこっとしか書いてないですが、男子組織にもいたことがあります。
男性は男性で、面子にこだわりすぎたり、嫉妬深くて苦労しました。

だから。男も女もないと思っております。

新米リーダーの横山さん、とても勉強熱心で、ほんわかしていて
素晴らしいリーダーだと思います。
これからも応援しております! またおしゃべりしましょう♪

>次原さま
いつも御世話になっております。次原さんこそ、”モテる女”です。
お互いがんばろーね。大好きです♡
軍地は私の数少ない業界女友達の一人だ。職場では男勝りの軍ちゃんなのだけど、彼女はかなりモテる。利用価値のある女だからだ。
利用価値のある女…天狗の鼻をへし折られ、ボコボコにされてもこの年まで頑張ってきたうちら世代の女にとってそれは最高の褒め言葉だ。若い
お嬢さんにはまだわっからないだろうなあ~。
高橋みなみさんのインタビューの時も感じたんですが、男性が語る組織論やリーダーシップってどうしてもかっこつけや見栄を張るところがあるなあと感じるけど、女性が語ると等身大でありのままを語っているように感じられて、こっちの方が本質なんじゃないか、と感じます。
組織を動かす時のセオリーとして、心理学者クルト・レヴィンが提唱した「Unfreeze(解凍)→Change(変化)→Refreeze(再凍結)」という考え方があります。

四角い氷を丸い氷に変えようとした際に、いきなり力で変えようとすると割れてしまいます。まず氷を溶かして水にし(Unfreeze:解凍)、次にその水を丸い型にはめ(Change:変化)、最後に凍らせる(Refreeze :再凍結)とうまくいくという考え方です。

組織も同じで、リーダーがああやれこうやれと言う、つまりはChangeだけでは反発を招いてメンバーが動かないことが多々あります。まずはUnfreezeが大切ですが、それには軍地さんが取り組んだような、まずはメンバーの話を聞く、というアプローチが有効です。
女性(割合の高い)組織のリーダー論。興味深かったです。

医療法人(看護師)、アパレル、ジュエリーブランドなど女性割合の高い組織の産業医もしていますが、やはり人間関係についての悩みのバリエーションが複雑な印象があります。

特に今まで同僚だった人が店長や管理職になった際の、互いの関係性の変化に男性より苦慮することが多い。男性の場合圧倒的に部下側からの悩みですが、女性の場合、上司側が一人浮き上がるようになり体調を崩すなども多い。

『フラットが基本の人間関係』は若年層を中心に男性にも増えている感性ですので、女性(割合の高い)組織のリーダー像は今後男女共に学びが多いものになるのではないでしょうか。
「それにね、そんじょそこらの組織より、女の子をまとめる方がずっと大変ですよ(笑)」
男性管理職としては、非常にウンチクのあるメッセージです。
別に女性の組織がややこしいとかやりにくいとは思わないが、ジェンダー関係なしに、「感性や感受性の違う人」をマネージするという意味で、世の管理職、特に男性管理職がいつも意識すべき事だと思う。
AKBをモデルにして、新任管理職のマネジメント理論本でも書けそう。もうあるかな?
とても勉強になるお話でした。軍地さん、横山さんありがとうございました!
軍地さんの様な輝いている女性リーダーでも様々なご経験を通して試行錯誤しながら乗り越えてこられたということがとてもよく分かり勇気付けられました。

女性の世界は確かに大変な面があると思います。私も社会人になるまでは積極的に関わることが少なかったので、戸惑うことも多かったです。

「まずは相手の考え方に立つように心がける」
軍地さんの仰る通り必要なのは共感力ではないかと思っています。一緒に仕事をする場合もまずは相手の状況を理解するように努め共感し、同時に明るいビジョンを示すことで同じ目標に向かって頑張ろう!と同じ方向を見ることが大切だと思います。そしてねぎらい、感謝の気持ちを伝え、きちんと誉める。自分に置き換えてもそうですが、誉められると頑張る力になります。人にはそれぞれの良さというのが必ずあります。そういう点はしっかり見ていくことが信頼されるリーダーに繋がる気がします。

同じ方向を見るにはまずはお互いを分かり合うこと。リスペクトがないとそれぞれの持つ能力も十分に発揮できず、感情的な面に流されお互いにパフォーマンスも下がってしまいます。
逆に目標が定まれば真面目に頑張れる女性はとても多いと感じます。コミット出来れば凄く心強い存在になり得ると思います。

軍地さんとの出会いによって今後より魅力的な横山さんになれそうな気がしました。今後の横山さんのより一層のご活躍楽しみですね!
リーダーのスタイルは人それぞれ。組織の大きさと成熟のタイミングで求められるリーダーは変わるな、と組織にいた時代感じた。

横山さんのファッションチェック番組、見ました。ファッションリーダーは目指さずとも自分スタイルができあがるとよいですね。ちなみに、自分が好きなものもありですがやはり第三者の目は大事そう。先日某仕事で女性社長のファッション調査をお手伝いしたら、イメージコンサルタントを付けたことがあるかたが2割くらいいてびっくり。
誰かに声をかけられても「忙しい」と言いがちでしたが、正面を向いて、ちゃんと話を聞くようにしたんです。→これって重要ですよね。一度あるリーダーに相談にいったら、メール打ちながら対応され、ガッカリした記憶があるので。たとえ数分でもこのひとは自分の話を聞く気がないのかと思うと信頼できなくなるものです。
メンバーがトラブルの一報をもって自分のところに駆け込んできたら、まず「ありがとう」というようにしてます。これが私が現場の状況を察知するための第一の手段だからです。

そういう意味でも、軍地さんの「リーダーは、ゴールを見せることと、人の話を聞いて感謝ができれば、80%は上手くいくんだと思う」には全く同意です。
この連載について
AKB48の二代目総監督である横山由依が、NewsPicksのプロピッカー陣と対談。政治・経済からカルチャーにいたるまで、最前線で活躍するキーパーソンに迫ります。アイドルグループのリーダーとして、一人の女性としての視点に注目です。

業績