【アルビレックス新潟】地方創生の可能性と限界、そして…
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アルビにおける「あの時」を美化し、そこに戻すのではなく、05年を超え、新たな価値を生み出す仕組みを今こそ作る時です。
幸い、第3章にあたる次の枠組み作りに繋げるため、私が新潟を離れる直前に県がクラブ・行政・指定管理者・研究者による勉強会を発足させてくれました。この夏にも2回目が開催予定です。
制約条件は確かにありますが、関係者はそれを吹き飛ばす気概と知恵と経験を個別に持っています。だから、それを融合し、大きな力に変えますよ。
そのためにも、新潟が生んだ現代日本のトップイノベーターの1人である貴方の力が必要不可欠です。馬場渉さん、是非ご一緒したいです。
追記:馬場さんからfbにメッセージ頂きました。ご協力OKとの事。クゥ〜〜ッ‼︎新潟にはNSGグループが展開しているスポーツを強化している高校・専門学校・大学があり、アルビレックスという名の下に多くの競技が展開されています。
こんな環境は日本でここだけだと思っています。
アメフト頑張ります。
(追記)
Igarashiさん
ありがとうございます(^^)
それは今後の展開次第、といったところでしょうか(^^;スポーツのことはあまりわからないので(笑)聖籠町の人口増加に関して補足すると、子育て支援制度が手厚いことが要因と言われています。
家庭環境にかかわらず通常保育が無料(!)、出産祝金、医療費助成の負担金軽減が主要どころです。新潟市街へは車で30分程度で、車社会の新潟ではとてもアクセスが良いので、若い世代でも住みやすいです。
http://www.jichiro.gr.jp/jichiken_kako/report/rep_saga35/08/0804_jre/index.htm
アルビに関して、W杯のあった02年当時私は中学生でビッグスワンの近所に住んでいましたが、確かに学校でも盛り上がっていたし私も何回か観戦に行きました。一方で今でも観戦に行く人の話はあまり聞かないなぁと思っています。地方サッカークラブで間違いなく成功した事例だと思っているので、今後新たなステージとしてがんばっていただきたいです。