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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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ドローンの農薬散布には、「危険物輸送」「物件投下」の2つの申請が必要のようです。この手の代行サービスも増えそうですね。
最新の農薬ドローンでは害虫をセンシングしてピンポイントで農薬散布、もしくはトラップで捕獲する技術もできています。佐賀県・佐賀大学・㈱オプティムの共同開発する「アグリドローン」です。まだ自動運転には至っていないようですが時間の問題のように思います。
画像認識の技術向上により、害虫被害、収穫適期発見、さらには位置情報時間情報と併せたデータの蓄積といったところがこれからの農業技術の大きなポイントといえるでしょう。
畑での作業ロスは行ったり来たり人力で歩いて移動することによる点が大きいので、その軽減は大幅に労働時間を削減する可能性があります。
確かに、低コストで農薬散布できるのは大きいのですが…以前、かの宗教団体がヘリコプターで「サリン」を蒔こうとしていた、との報道を思い出しました。
廉価でこういうことが可能になれば
かなり「規制」も強化しないと怖いのでは…?
ハウステンボスパーク内ではドローンを使った植物工場が建設されるというニュースも報じられています。農業でのドローン活用が身近になる日も遠くなさそうです。
https://newspicks.com/news/1748389
ドローンは、農業にはうってつけのツールでしょう。くだらない規制を緩和してどんどん普及させればよい。
農業の大規模化への体制整備が進んでいますねー。

企業の農業参入を自由に認め、日本農業の大規模化を推進していくための材料が一つ揃いました。

早急に法改正をお願いします。
ひろがりそう。安全になるのがいいね
200万円。ヘリに比べ格安だが、どれくらい需要があるものなのだろうか。ドローンを使えることで農業が変わっていくといいと思う。
米用、野菜用といった作物別に、ドローン・農薬・プログラムをセットで販売するくらいやると普及しそうな気がします。
農業従事者の高齢化が進む日本では、なるべく簡易的に導入できる仕組みが必要。
農家からの信頼も厚いだろうクボタが取り組むことで、普及が進むのではと期待します。1機200万とのことですが、どこまで自動化されるのかな?一家に一機は難しそうなので、既存の農薬散布会社が新たなサービスとして始めるのが妥当ではないでしょうか。
農業機械、エンジン、建設機械、電装機器等を製造販売。パイプ関連、環境プラント等の環境関連、スパイラル鋼管等の社会インフラ関連製品等も展開。小形産業用ディーゼルなどで高いシェアをもつ。
時価総額
2.78 兆円

業績