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ネット配信業界:「データ」から新たなヒット作品を創れるか(前編)

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    ソーシャルメディアとビッグデータから、ウケる作品を作っていく。できるでしょう。すでに始まっています。
    さらに、AIが自動的に作品を生んでいく。できるでしょう。すでに始まっています。
    まあ10年ぐらいでそうなるとしましょうや。それはあんまりワクワクしない。
    それらをさらに引っくり返すようなしびれる作品を天才が生み出す。それはワクワクする。ビッグデータとAIを超える天才をどう育てるか。そこに関心があります。

    かつてコンテンツ政策は、プロが生むエンタメを対象にしていましたが、ソーシャルメディアなど「みんな」が生む情報を重視するようになりました。
    そして昨年から、AIが生むコンテンツも知財戦略に組み込むことにしました。正しい方向だと思います。
    が、さらにその次を生むような奇才をどう育てるか。その戦略に関心があります。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    データがヒット作を創る、というとツマラナイものになりそうに聞こえます。
    勘に頼っていた決定プロセスにデータが客観的な説明を加える感じですね。
    マーケティングもそうですが、直感というのは過去の経験からくるものなので、勘の鋭い人、というのはすごく限られた人だったはず。その補強と考えれば自然だと思います。


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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    データは発想や思いついた理論の検証や補強のため。その意味ではデータ分析の発達は有効。ただ、データベースだけで大ヒットが出るとは思えない。クリエティブな仕事や事業判断は、勘と経験と度胸でしょう。勘は人間の脳にある過去のデータベースに基づく、経験は発想の引き出しの多さ、度胸は意志の強さ。AIが人間の脳のレベルを超えない限りはこうでしょう。


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