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アメリカは学校教育以上に図書館や子ども博物館などの公的な場でのデジタル教育、創造性教育が充実していて、資金も日本に比べ桁違いに潤沢です。
そしてそれは税金よりも寄付金でまかなわれていて、民間の資金がこうした公益に活かされる仕組みができています。
そして、こうした課外活動と学校現場とが密接に結びついています。
日本でもようやく学校教育の情報化やプログラミング教育の導入が本格化しそうですが、これまではNPOなどがこうした課外活動として担ってきました。ぼくらが14年前に立ち上げたCANVASがその嚆矢ですが、資金面ではみな大変な苦労を続けています。
子どもがデジタルで学ぶ場を整えること。これは学校、図書館、美術館、自治体、企業その他さまざまなセクターの連携と努力が必要です。みなさんよろしくお願いします。
図書館は公共の場。2000人の職員が自ら友人たちも意義を説くことも含め、待ちの姿勢でないのですね。予算、寄付額ともに大幅に違いに注目。東京都もネット予約などかなり本を気軽に借りることができる昨今ですが、時代にあわせた図書館サービスの変化、見習いたい。
トレンスくん(8歳)に将来の夢は?と聞くと「ロボットを作りたいな」と照れ臭そうに答えてくれました---図書館の取り組みがこんな風に、子どもの未来の可能性を広げるのかと思うと、素晴らしいなあと思います。図書館司書になりたかったことを思い出しました。
最近周りの受験を終えた小学生の子供を持つママたちの間で熱いのが、プログラミングを教える教室に子供たちを通わせる事。
Kids tech Camp http://techkidscamp.jp/camp/
など、手軽に参加できるものも多くて、マインクラフトのプログラミングなどを学べるというもの。
楽しんで学べる為、子供たちもいきいきしています。

英語に加えて、プログラミング教育が子供の将来に影響しそうですね。

それを公共の場でやっているNYの図書館もすごい。
こういうことがじわじわと国力につながってきそう。

図書館はこのままいくと、高年齢層のたまり場になりがち。
こうやって子供教育の場に活用出来るとかなり、コミュニティ形成にも役立ちそうですね。
日本の公立図書館は、「教育」までしなくてもいい。
せめて・・・自習スペースをふんだんにとってあげてほしい。

ひと昔前、都立図書館は夏休みや冬休みになると受験生が列を作っていました。
今は「自習禁止」とか「自習スペース制限」が行われています。

まずは、子供達に場所を提供することから再スタートしましょう。
NY図書館の運営費用は2億7731万ドル(約278億円)、サービス人口がNY市よりも約4倍の東京都立図書館の運営費は約12億2247万円。差はあると思ってましたが、まさかここまでとは。。
先月にNYの図書館でブルームバーグ端末使っていたら、隣には英語がたどたどしく旅行者もしくは最近引っ越してきたとおぼしき東欧系の女性が居て、操作方法について色々と聞かれた。n=1だけど決して一部の人のみの施設とはなっていないと思う。シンガポールの国立図書館でも毎週子供向けの読み聞かせイベントがあってうちの子供もよく参加していた。老人達が静寂を求めて集まっている日本の図書館は子育て世代には使い辛い。
へーーーこんなにお金かけてやってるんですね!
こういう活動を通して、図書館が学校より面白い場所になったら「不登校になっちゃったけど、図書館には行く」みたいな子も出てくるかもしれないですね!
ホワイトハウスのConnectALL Initiativeで、Make Schoolでも図書館で使える初心者向け教材を開発しました。ConnectALLでは他にもデジタルデバイド解消に向けた取り組みが見られます。
https://www.makeschool.com/blog/the-white-house-and-make-school-are-tackling-the-digital-divide
図書館を教育機関として位置付けているのは面白い。勉強したい人に対して充分に勉強ができる環境が整備されているのはやはり魅力的ですね。