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楠木建が導く、「ブルー・オーシャン戦略」のその先へ

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    一橋大学 教授

    「ブルーオーシャン戦略」はそれ自体が面白いアイデアであるだけでなく、そこから議論がいろいろな方面に拡張できるところがイイ。本稿はブルーオーシャン戦略を僕の視点からみたときに見えてくるものを書いたものです。レッド対ブルーの対比に「日向対日陰」という補助線を引いてみるというのがポイントです。


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    (株)ハピネスプラネット 代表取締役CEO (株)日立製作所 フェロー

    AIは3年前までは「真っ暗闇」でした。覚えている人は少なくなっていますが。
     私がAIという言葉を使おうと決心した5年前には、使うのに大変勇気のいる言葉でした。その人の見識を疑われるかもしれない言葉でした(実際私がAIという言葉を使い始めた時には、多くの人から見識を疑われました)。タブーともいえる雰囲気でした。90年代に大失敗したトラウマがそこら中に残っており、AI関連の技術を使っても敢えてAIとは呼ばず、パターン認識、知識処理などの言葉を選ぶのが普通でした。AIに関係すると思われたくなかったのです。
     今は逆です。「それは単なるパターン認識でAIじゃないでしょう」というものまでAIという言葉が使われています。まさに日向です。真っ暗闇からいきなり日向におかれた人たちが右往左往しているのが今の状況です(私はむしろ明かりがあたるようにするのに多少貢献したと思います)
     しかし、この日向はいつまでも続きません。この記事のゴールドラッシュの例のように、必ずやこの2年ぐらいの間に、真贋(ホンモノとニセモノ)が明確になっていきます。そこから浮かび上がってるくのは、今は日陰にあたるところで本物と本質を追求したところでしょう。それは単なる技術の追求でもなければ、先陣争いでもないはずです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記「ブルーオーシャン症候群」の記事も合わせて。どうにもへそ曲がりなのか、みんなが飛び込む領域はすぐレッドオーシャンに変わりそうだし、好きになれない。そのなかで「日陰」という本記事の表現は好き。まぁ、それも見つけるのはとても難しいし、執行するのはもっと難しいと思うが。
    https://newspicks.com/news/1200039?ref=user_100438


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