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何か一芸を極めようとする際に、一番重要なのは失敗したときのリカバリープランを事前に準備しておくことだと思いますが、その点では下手に高校や大学を出て年を重ねてから挑戦するよりも、中学くらいでドロップアウトしてしまった方がダメになった場合も針路転換が容易なので、よほどリスクは低いと思います。そういうしたたかさこそを、周囲の大人は子どもに教えてあげるべきなのだと思います。
どれだけキレイごとに聞こえようとも、僕も教育こそが人を変えるものだと信じています。
一方で、先日お会いした戦前生まれのベテラン経営者の方に「社会人になった人を対象に経営者やリーダーの育成プログラムなんてやっても無意味でしょう」と直言され、残酷だけどもそれが真実なのかもしれないとも感じました。
人となりや諸々の素養には相当程度、遺伝が影響していると聞きますが、それだけで片付けてしまうのはあまりに悲しすぎるので、せめて幼児教育で人は相当程度変わり得ると信じたいものです。ほとんど信仰に近い考えかもしれません。
審判について見てみると、国際審判員として活動されている方は、サッカー男子では主審が7名、副審が9名。女子では、主審が3名、副審が4名(※)。
世界でも活躍されていらっしゃる審判の方というと、2014年にワールドカップブラジル大会の開幕戦(ブラジル−クロアチア戦)で、主審に西村雄一さん、副審に相楽亨さんと名木利幸さんが選ばれたのが記憶に新しいところです。
国際試合で審判が出来る人を育成することは、競技自体の技術力向上にも繋がるのではと思います。
また、佐々木編集長が「傑物たちが、最後は教育に行き着くケースは多い」とコメントされています。
死をもって物理的には人としての形はなくなってしまうものの、教育を通じてその人が持つ意思や考えは継承されます。そのため、最終的に教育に関心を持つ人が多いという理由もあるのではないでしょうか。
※出典:公益財団法人日本サッカー協会サイト
しかし、お互いへの尊敬が感じられる対談ですね。素敵です
学校法人だとしても、何かのスクールだとしても、子供の頃の1日の半分以上は家、家族の中で過ごします。
どんなにいい教育を外で受けれたとしても、家に帰ってきて、それを全面的に否定されたとしたら、そのいい教育は身につきにくいからです。
そして、外の教育が良くて、家の教育が悪いと感じると、家族から大切にされていない、愛されていない感じてしまい、自己評価を大きく下げてしまうリスクが高いのです。
学校やスクールで、「家族は君を大切に思っていないわけではない、愛していないわけではない、知らないだけなんだ」というメッセージも含めて教育したり、親に対してもアプローチする教育が必要でしょう。
外の教育と、家庭の教育の解離が大きいまま育つと、
仕事の時の自分が本当の自分、プライベートの時の自分は違う自分となったり、
仕事の時の自分を増やそうと仕事に依存したり、
プライベートの自分、もっと愛されたいと恋愛など異性に依存しやすくなったりするなど、
プライベートと仕事を分けるようになってしまいます。
本田選手のように、ライフワークと思えるのは、仕事とプライベートの区切りがないような状態ではないでしょうか。
本田選手は、もともと家族に恵まれていた部分もあるでしょうし、パートナーとの関係も良いようなので、それらに支えられているからこそ仕事もプライベートも分けることなく活動できている部分が大きいはずです。
手広くやっていこうと計画していることからも、
外でいい教育を受けた時に、家庭でもいい教育が受けられる環境を作るためにも、大人への教育も合わせて行っていくことの必要性に、本田選手も気づいているのでしょう。
本田選手のこれからの展開に期待してしまいます。
サッカーでこれだけ結果を出しつつも、「地球という枠では人が主役なので人を中心におくビジネスを自分のライフワークにしたい」という想い、そのモチベーションの源泉など、非常に興味深いです。それこそ全世界レベルでクラウドファンディングでもしたら相当資金や頭脳が集まるんじゃなかろうか。
お二人もおっしゃるように学校法人にこだわる必要はないと思います。また学校法人の買収もなかなかハードルが高いです。株式会社と違って、株主というポジションがないこと、教育理念に建学の精神が根付いていること等、方針転換が難しい部分もあります。和民の渡邉美樹さんは既存の学校法人をベースにされましたが、苦労された印象です。
堀江さんであれば、むしろ日本の学校法人という仕組みで組むよりも、フリースクールベースで海外の大学に進むことを前提に作られた方がやりたいことができそうです。
いずれにせよ、お二人ともピークの時期から教育にコミットされようとされているのが印象的。多くの方はキャリアの晩年に教育に関わられます。しかし本当に変えようとするならば、気力、体力があるうちが理想的。今後の本田さん、堀江さんの取り組みを楽しみにしています。