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ラオックス、「平均客単価4割減」の巨大衝撃

東洋経済オンライン
8月中旬のある日の午後1時、ラオックス銀座本店に横付けされたバスから降りてきた45人のうち、店内へ入っ…
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客数減と単価下落のダブルパンチ。
中国人観光客自体は、鈍化しつつあるものの去年より増加しているので、各所でいわれている通り関税引き上げや円高などで購買意欲が下がっているのだと思います。
ラオックスは蘇寧傘下となってから、中国人団体旅行客に見事に特化してきたので、羅社長の話の通り今後ターゲットを個人客に変えるなどやりようはまだあるでしょう。
ちなみに蘇寧は6月にインテルミラノ買収を発表。

「(平均客単価は)今年6月は2万1404円と、ピークの2015年4月から4割以上下落」「今中間期に旅行会社に払った手数料は48億円と前年同期から13億円減少」

「今後は個人客の取り込みに向けて品揃えを拡充させるなど、従来とは違う店作りを積極的に進めていく」
状況にあわせて変化することが大事だし、インバウンドの需要は円高でもまだ伸びる可能性があるので、だからダメだと決めつけない方がいいですね。
一種のバブルの崩壊で今までが異常だったとして均衡するモデルを作れるか
中国人旅行者も団体旅行から個人旅行への流れがあるようなので、個人客取り込みは間違ってない方向に見えるが、旅行会社に営業すればよかったところから、効率的に集めることができない個人客集客するのは大変そう。もちろん彼らは自由に動くし旅なれているので、普通にヨドバシに行くかもしれない。より、店の競争力が求められます
かつて法人などの団体客に依存していた地方の温泉宿が、バブルの崩壊と共に苦しくなったのと同じで、いきなり個人客取りましょうと言われても難しい気はします
ラオックスに限らず、旅行会社と組んで団体集客していた所は、徐々に厳しくなっているとの声も聞きます。これは一昔前に国内旅行でも生じたものです。今後の越境ECに期待しています。
消費特性・消費動向を細かく追っていない印象コメントだが…一個の店で様々なものが変えるというのは、効率的だし、最初の時間が限られているときはよいかもしれない。一方で、特に高価なものを買うのであれば、どういう店で買うかという購買体験も重要。経済力がついて、旅行などに多くいくようになれば「ただ買える」以上の経験を求めていくようになるのではないだろうか?
為替や関税の引き上げなど外部環境の変化以外に、そもそも業態としてどこまで拡張性があるものなのかという点で、旅行客のニーズと併せて、フェーズが変わってきているのではないだろうか。
この読み違いによる事業計画と実績の差は衝撃。ラオックスに限らず、今期は事業計画に爆買いを見込まない企業が多いはず。
いま4月以降の「インバウンド個人単価減」の理由を調べているのですが、もちろん中国の関税引き上げや円高の影響も大きいものの、もう一つ、「ECサイトの慎重」が大きく影響しているようです。

ビックカメラが昨年末、中国の大手家電量販店「国美電器」と提携し、中国のEC市場への参入を発表。ドンキや花王など中小小売やメーカーも、中国への「ネット戦略」に乗り出しました。

今後は、リアル店舗だけでなく、こうした「ECサイト」の動向も、注目する必要がありそうです。
観光客が減ったのかな?と思って調べてみたら、今年の中国からの観光客は7月時点では前年同月比26.8%増。

平均客単価が減った原因としては、ラオックスの戦略がうまくいっていない、今年から海外で使える人民元に上限が設けられた(銀聯カード)、輸入品に対する税関審査が以前よりも厳しくなったなどが挙げられるようです。

だから、電気釜などの大きい製品ではなく、化粧品などの小物?を買う方向にシフトしたのかと思います。
ラオックス株式会社(英語: Laox Co.,Ltd.)は、全国41店舗(2016年5月末時点)に免税店を展開している大手総合免税店兼家電量販店。2009年に中国の大手家電量販店を運営する蘇寧雲商の傘下となった。社長は羅怡文。 ウィキペディア
時価総額
170 億円

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