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“大切なのは心の教育”「シンクロの母」井村雅代コーチ スペシャルインタビュー

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  • Japan In-depth 編集長

    古い記事だが、井村コーチ、滅茶滅茶良いことゆーてる。「今の子は演技する。みんな女優や。」て。笑 ある管理職に聞いた話。上司(43歳女性)「ねぇ、たまには死ぬ気でやろうよ。」部下(28歳女性)「死ぬ気でやったら死んじゃうじゃないですか。」それはジョーク?と聞いた私。いいえ、その子は本気でそうゆーてる、って。面白いなー、ですまない。そういう思考の子がおるって事。楽したい。あの人の方が楽してるから自分も、って。なるべくしんどくない仕事で手っ取り早く稼ぎたい。たくさんでなくていい。楽が一番。そういう世の中になってる。そんな話、毎日聞く。


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    Knowledge Work 代表取締役CEO

    シンクロ日本代表を3大会ぶりのメダルに導いた井村ヘッドコーチの記事。何か、井村さんのことは語り口含めてファンです(笑)

    こういう指導法って今はあまり流行らないのかもしれないですが、井村さんの指導法は日本だけでなく中国でもメダルに繋がっていて、確実に再現性があります。

    「何を目指すのか?」は組織によって変わると思うんですが、オリンピックでメダルを目指したいのであれば、その基準で練習させなければいけない。

    それは私たちも一緒で、コンサルタントとして組織変革をするなんて誰でもできるような簡単なことではないので、その基準で上司は指導しなければいけない。

    ブラックやパワハラとかいう言葉が使われるようになり、上司は厳しい指導をしにくい時代ですし、部下もそれを受け入れない傾向があると思います。(ゆとり教育の影響かは別にして)

    ただ、本人がそのゴールを実現したいと思っている、かつそのための努力が本人にリターンとして返ってくるならば、基準をぶらさず指導すべきだと思います。


  • 大阪工業大学 情報科学部 准教授

    井村さんがおっしゃるように、今の若い人は、とび出るのを本当に嫌がる。一つには、学校などで一人目立つと、先生に目をつけられていじめられたり、友達に仲間はずれにされてしまうからだろう。

    だから、教える際は、何事につけても、全員一緒にするのが重要。教える内容も、時間も、とにかく一緒にしないと不満が出る(そして、その不満はLINEで一気に拡散する)。個性を育てるのがとても難しい。


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